戻っていく知識と能力
おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
はっきりと断言します。
多動以外のものは時間はかかるかもしれませんが必ず戻ってきます。
なぜ知識や能力は戻るのか
私自身で感じていることは脳は知識を蓄えているところを損傷しなければ必ず戻るとされています。
物理的に損傷しても他の部位が肩代わりするという話もあるくらいです。
戻るのは能力も戻ります。
なぜかと言うと頭の中は利口でその領域を混もおるため破壊されててものある程度は残すようです。
そのため能力と知識は戻ってくるのです。
ドクターストップはなぜかけるのかと言うと脳に刺激を与えないための対処だと私は思っています。
この場合は完全的に戻る可能性はなくなります。
戻すためにはある程度の刺激が必要になるのです。
ときにはドクターストップを破る覚悟も必要になるというわけです。
破ってどうだったかって言うとかなりの知識が戻ってきました。
だけど復帰はどうするかは私の考え次第です。
いろんなことを試みることが必要
私は知識と能力を戻すためにいろんなことをしてきました。
それはNFTだったりnote執筆だったりメタバースだったりします。
色んなものに触れることによって自分の欠落してしまった能力だったり色んなものが帰ってくるんです。
好き放題やれという意味ではないです。
知識を戻すために必要なことを行うことが肝心だと行っています。
物書きからはじめ写真撮影公開する場所の準備などをやっていく上で学んだことはいっぱいあります。
最初はNFTはHEICからJPEGに変換してから出してたんです。
これではだめだと思い今は自分で画像加工をLightroomを行って出するよう今改修中です。
それは元の写真より画像を良くする必要性に迫られたという感覚があります。
あと言えるのは実はAdobeStockに挑戦したのは写真加工の技術よりも自分の写真がどれぐらいの人に見てもらえるのかということを試したかったとも言えます。
実はLightroomはiPad版使っています。
直感的に操作したかったんで。
エンジニアはこのことをやっていくのに毎日パソコンと格闘しないといけません。
ずばり言うとひとりフルスタックやってる人いますが使ってもらえなければ自分の心を痛める元にしかなりません。
作っているということをちゃんとアピールすることも大切だしフィールドテスターを集めることも大切だと思うんですよね。
今後どうしていくのか
永遠とエンジニアを続ける予定はないです。
知識や能力はいずれは限界をまた迎える可能性はあると思います。
なぜかと言うと多動障害は抑え込むことしかできないからなんです。
爆発的に暴走したときのことを考えておかないといけないと思います。
おそらくは二度目の思考障害が起きると思います。
そのためにもクリエイティブな活動は継続していくつもりです。
いつかは主体はクリエイティブな方向に進むんだと思います。
誰にも縛られない良いものを作り出すことを目指すんだろうと思います。
ガチで頑張っても迷ってるわけにはいかなくなると思います。
自分でブランディングできるようにならなくてはいけないと思います。
それを頑張っていくことが今後の私なんだろうなぁと思います。
今言えることは戻ってきてもまたいずれは暴走するってことです。
人ですからね。
完全的に克服なんてものはできません。
たとえ治し方を知っていても二度三度と通用するわけがないのです。
2つ目の方策に走る必要があると思います。
フォトグラファーを続けるのはその意味を指しています。
いろんなことをして行き新たな知識を得ることを続けないといけないと思うんです。
自分の限界超えない程度にですよ。
もちろんのことそれを考えながらやっていかないと急激に落ちることはあると思いますからね。
FPいつやろうかなとも思っています。
FPと中小企業診断士と簿記の2級は取りたいと思います。
資格バカではなく今後必要となる知識だからです。
コンサルティングはこれからも必要なことになるからそれも準備しておこうというわけです。
いろんなことを考えることが今後は必要になってくるんだと思います。
それに向けて頑張っていくADHDの障害をお持ちの人の手本になりたいと思っています。
Hiro_Matsunoでした。
また、木曜日。
ここから先は
ADHDの障害者と慢性B型肝炎同時治療する人から見た所見
私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…
プロダクトをどうやって作っていくのか
これは私の今までのハッカソン・エンジニアリングワークなどで得た知見等を書いていくものになります。 特に苦労しそうなことを書いていこうと思い…
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?