清水エスパルス2025年体制(2025/01/08)
清水エスパルス2025年体制
(2025/01/08)
今年のスローガンは、引き続き
ONE FAMILY
2024年J2リーグ優勝から、J1へ、2025年の最低ライン目標はリーグ10位以内と堅実に、とはいえ優勝を狙う気で闘い抜いて欲しいと願ってます。
目指せ!優勝!
フォッサ!エスパルス!
2025/1/6始動
https://youtu.be/DlwmNM_bhPs?si=APRm71SXdyK21hDI
2025/1/8新体制発表記者会見
第1部ユニフォーム発表
https://youtu.be/vSJY1TxWz9M?si=vwz6yAoMQl-0eEW0
ユニフォーム発表PV
https://youtu.be/lOAmI3nVPE0?si=x2gTMpTjcEzop56G
代表取締役社長、GMの挨拶
https://www.s-pulse.co.jp/news/detail/54458
第3部新加入スタッフ紹介
https://youtu.be/CQ3YWukio4A?si=OpcGPXaYnQgwS9IB
新コーチスタッフ紹介
https://www.s-pulse.co.jp/news/detail/54459
第4部新加入選手紹介
https://youtu.be/8nzF_DB6S1s?si=jvfGnKkN3r3Mt1Zn
新加入選手紹介
https://www.s-pulse.co.jp/news/detail/54460
【トップチーム選手】
〈GK〉
◯1 沖悠哉 茨城県 1999/8/22 186/82
◯16 梅田透吾 HG 静岡県 2000/7/23 184/79
◯20 阿部諒弥 北海道 2001/3/3 193/75
◎30 佐々木智太郎 昌平高校(埼玉) 2007/3/23 188/75
◯71 猪越優惟 GK 宮城県 2001/5/26 185/81
〈DF〉
◯3 高橋祐治 滋賀県 1993/4/11 187/80
◎4 蓮川壮大 東京都 1998/6/27 182/82 FC東京から完全移籍
◯5 北爪健吾 群馬県 1992/4/30 178/73
◯14 山原怜音 京都府 1999/6/8 165/66
◯22 監物拓歩 HG 静岡県 2000/6/2 188/83
◯28 吉田豊 静岡県 1990/2/17 167/72
◎41 羽田健人 大分トリニータから完全移籍
◎66 住吉ジェラニレショーン DF アメリカ合衆国 1997/10/5 182/84 広島から完全移籍
◯70 高木践 DF 大阪府 2002/3/14 173/70
〈MF〉
◯6 宮本航汰 HG 静岡県 1996/6/19 177/73
◎7 カビシャーバ C大阪(ブラジル) 1997/1/9 170/64
◎8 小塚和季 ソールイーランドFCから完全移籍
◇11 中原輝 サガン鳥栖から期限付き移籍加入
◎17 弓場将輝 大分トリニータから完全移籍
◯19 松崎快 埼玉県 1997/11/22 172/70
◯21 矢島慎也 埼玉県 1994/1/18 174/70
◯33 乾貴士 滋賀県 1988/6/2 169/63 29 .5
◎36 宇野禅斗 福島県 2003/11/20 176/75 町田から完全移籍加入
◎47 嶋本悠大 大津高校(熊本)
2006/10/26 180/69
◎49 小竹知恩 (HG) 栃木県 2006/4/14 180/78
◎55 西原源樹 (HG) 群馬県 2006/12/16 180/70
◎98 マテウス・ブエノ ブラジル 1998/7/30 178/79
〈FW〉
◯9 アブドゥル・アジズ・ヤクブ ガーナ 1998/11/10 181/77
◯18 齊藤聖七 HG 群馬からレンタルバッグ復帰
◯23 北川航也 HG 静岡県 1996/7/26 180/74
◯27 郡司璃来 千葉県 2005/8/3 176/72
◎29 アフメド アフメドフ
スパルタク・ヴァルナ(ブルガリア)から完全移籍
◯99 ドウグラス・タンキ ブラジル 1993/10/27 188/92
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(契約更新交渉中)
・10 カルリーニョス・ジュニオ FW ブラジル 1994/8/8 174/71
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【トップチームスタッフ】
◯監督 秋葉 忠宏
Tadahiro AKIBA 1975.10.13 千葉県
◯コーチ 依田 光正
Mitsumasa YODA 1977.8.7 東京都
◯コーチ 上野 優作
Yusaku UENO 1973.11.1 栃木県
◯GKコーチ 古川 昌明
Masaaki FURUKAWA 1968.8.28 千葉県
◯GKコーチ 土屋 明大
Akehiro TSUCHIYA 1983.5.2 京都府
◯フィジカルコーチ 古邊 考功
Yoshinori FURUBE 1970.12.9 広島県
◯コンディショニングコーチ
𑈽井 達也
Tatsuya DOI 1992.3.26 東京都
◯コーチ 兼 分析 佐藤 亮佑
Ryosuke SATO 1995.10.1 茨城県
◯コーチ 兼 分析 山口 将弥
Masaya YAMAGUCHI 1996.7.23 東京都
◯分析 竹内 智基
Tomoki TAKEUCHI 2000.3.13 香川県
◯チーフドクター 土井 光人
Mitsuhito DOI 1972.6.10 静岡県
◯チーフトレーナー 所澤 俊幸
Toshiyuki TOKOROZAWA 1970.6.17 神奈川県
◯理学療法士 中山 貴幸
Takayuki NAKAYAMA 1980.1.2 山梨県
◯理学療法士
木村 マルコス トシフミ
Marcos Toshifumi KIMURA 1966.3.5 ブラジル
◯トレーナー 若松 昌典
Masanori WAKAMATSU 1978.11.17 静岡県
◯トレーナー 加藤 智崇
Tomotaka KATO 1988.10.17 静岡県
◯通訳 (英語) 遠藤 洋
Hiroshi ENDO 1978.7.11 埼玉県
◯通訳 (ポルトガル語)
上原 ルイス
Luiz UEHARA 1983.10.22 ブラジル
◯通訳 (ポルトガル語・英語)
太倉坐 ドゥグラス
Douglas DE SOUZA 1987.3.7 ブラジル
◯主務 松永 格
Satoru MATSUNAGA 1980.1.30 静岡県
◯副務 兼 用具担当 西山 敬大
Takahiro NISHIYAMA 1997.9.22 静岡県
◯副務 兼 用具担当 石原 和真
Kazuma ISHIHARA 2002.1.28 静岡県
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【アカデミースタッフ】
◯ユース監督 澤登 正朗
Masaaki SAWANOBORI 1970.1.12 静岡県
◯ユースコーチ 横山 貴之
Takayuki YOKOYAMA 1972.12.22 大阪府
◯ユースコーチ 山本 真希
Masaki YAMAMOTO 1987.8.24 静岡県
◯ユースGKコーチ 川北 裕介
Yusuke KAWAKITA 1978.5.13 大阪府
◯Jr.ユース U-15 監督 岩下 潤
Jun IWASHITA 1973.4.8 静岡県
◯Jr.ユース U-14 監督 渡辺 誠
Makoto WATANABE 1980.9.25 静岡県
◯Jr.ユース U-13 監督 鈴木 隼人
Hayato SUZUKI 1982.5.13 静岡県
◯Jr.ユースGKコーチ
シジマール
アントニオ・マルチンス
Sidmar Antônio Martins 1962. 6.13 ブラジル
◯Jr.ユース三島 U-15 監督
池田 昇平
Shohei IKEDA 1981.4.27 静岡県
◯Jr.ユース三島 U-14 監督
加藤 慎一郎
Shinichiro KATO 1968.4.17 静岡県
◯Jr.ユース三島 U-13 監督
江端 真一
Shinichi EBATA 1974.9.19 静岡県
◯Jr.ユース三島 GKコーチ
瀧川 翔
Sho TAKIKAWA 1993.4.12 静岡県
◯三島アシスタントコーチ
古賀 正人
Masato KOGA 1970.5.22 静岡県
◯U-12清水 U-12監督 太田 貴光
Takamitsu OTA 1970.7.19 静岡県
◯U-12清水 U-11監督 村井 一俊
Kazutoshi MURAI 1971.7.9 東京都
◯U-12清水 U-10監督 山本 洸
Hikaru YAMAMOTO 1996. 5.5 静岡県
◯U-12三島 U-12監督 関谷 洋平
Yohei SEKIYA 1978. 1. 7 新潟県
◯U-12三島 U-11監督 福田 直人
Naoto FUKUDA 1970.5.22 宮城県
◯U-12三島 U-10監督 新村 泰彦
Yasuhiko NIIMURA 1970. 5.11 静岡県
◯アカデミーフィジカルコーチ
芝田 貴臣
Takanori SHIBATA 1980.8.12 長崎県
◯フィジカルコンディショニングコーチ
齋藤 佳久
Yoshihisa SAITO 1980.6.2 静岡県
◯理学療法士 渡邉 博哉
Hiroya WATANABE 1991.5.31 静岡県
◯フィジカルコンディショニングコーチ
小山 大貴
Taiki OYAMA 1995.2.15 栃木県
◯理学療法士
調整中
◯SS静岡U-13監督(育成部所属)
掛川 誠
Makoto KAKEGAWA 1973. 5.23 埼玉県
◯トランジションコーチ
市川 大祐
Daisuke Ichikawa 1980. 5.14 静岡県
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【保有選手レンタル移籍】
・MF 川谷凪 大阪府 2003/7/6 178/69 奈良クラブへ育成型期限付き移籍
・FW 加藤拓己 茨城県 1999/7/16 180/84 SC相模原へ期限付き移籍
・FW(HG) 安藤阿雄依 千葉県 2005/1/4 165/60 沖縄SVへ育成型期限付き移籍
・FW(HG) 千葉寛汰 藤枝へ期限付き移籍
・FW(HG) 川本梨誉 秋田へ期限付き移籍
・DF(HG) 菊地脩太 琉球へ期限付き移籍
・DF 落合毅人 エリース東京FCへ期限付き移籍
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【退団等】
●57 権田修一 GK 東京都 1989/3/3 187/84
●70 原輝綺 MF 埼玉県 1998/7/30 180/72 名古屋へ完全移籍
●鹿島71 中村亮太朗 MF 新潟県 1997/9/27 179/70 鹿島から山形へ完全移籍
●16 西澤健太 HG MF 静岡県 1996/9/6 171/67 鳥栖へ完全移籍
●25 成岡輝瑠 HG MF 静岡県 2002/7/28 170/60 山口へ完全移籍
▼45 矢田龍之介 (HG)MF 北海道 2006/9/30 172/69 筑波大進学
●11 ルーカス・ブラガ FW ブラジル 1996/11/10 184/79 サントスへレンタルバッグ
●MF 白崎凌兵 町田へ完全移籍
●FW オ・セフン 町田へ完全移籍
●GK 永井堅梧 徳島ヴォルティスへ完全移籍
■FW 森重陽介 神奈川県
退団後、海外クラブへ移籍
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☆清水エスパルス
(チーム名「エス(S)」は「サッカー、清水、静岡」の頭文字で、「パルス(PULSE)」は英語で心臓の鼓動を意味する)
Jリーグ・オリジナル10
創設年1991年
株式会社エスパルス
(1998年1月7日サッカーコミュニケーションズ株式会社から商号変更。1998年2月1日、株式会社エスラップ・コミュニケーションズより営業権譲受)
代表取締役社長 山室晋也
GM 反町隆史
☆クラブマスコット
パルちゃん(名前の由来はエスパルスとサポーターを結ぶ「友達(パル)」より。耳の羽は現代版羽衣を表す)
☆獲得タイトル
J1リーグ2ndステージ優勝:1999
J2リーグ優勝:2024
Jリーグカップ優勝:1996
天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会優勝:2001
スーパーカップ優勝:2001, 2002
アジアカップウィナーズカップ優勝:2000
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◎保有選手に関連した条件
A契約登録選手上限27名
(下部組織出身者除く)
ホームグローン選手4名以上
外国人所属登録数上限無し
外国人出場登録上限5名(J1)
ゲーム出場登録枠20名
レンタル移籍上限10名
(貸出・借受できる選手数各10HG.U21除く)
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◎下部組織出身者
ジュニアユース、ユースに3年以上所属
◎ホームグロウン選手の要件
満12 - 21歳の間(12歳の誕生日を含むシーズン - 21歳の誕生日を含むシーズン)で、合計990日(3シーズン以上に相当する期間)、自クラブ(育成組織である第2種、第3種、第4種チームを含む)に登録している選手。
期間は必ずしも連続していなくても良い。
国籍、プロ・アマ、年齢などで区分けしない。
期限付き移籍選手の育成期間については移籍元(パス保有クラブ)の人数とみなしてカウントする。ただし、規定人数のカウントに関しては移籍先(レンタル先)のクラブでの登録数とみなす。
特別指定選手についてはホームグロウンの対象とはみなさない。
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◎レンタル移籍ルール
貸出・借受できる選手数
シーズン最大10人まで。
ただし当該選手が21歳の誕生日を迎えるシーズンの終了前に開始する期限付移籍であり、なおかつ自クラブ育成選手(15歳の誕生日を迎えるシーズンから21歳の誕生日を迎えるシーズンまでの期間に、自クラブの登録期間の合計日数が990日以上である選手。期限付移籍期間中の期間は期限付移籍先での育成期間にカウント)の場合は対象外。
また一つのクラブへ貸出・借受できる選手数3人。自クラブ育成選手例外適用無し。
レンタル期間最長1年間。
最短期間従来通り2つの登録ウインドー間のまま。
第3クラブへの又貸しと完全移籍は禁止。
そのほか期限付移籍先クラブによる選手契約の一方的な解除の場合に「選手が移籍元クラブに復帰する権利、選手による移籍元クラブへの通知義務、移籍元クラブが選手を復帰させる義務、復帰義務履行の移籍元クラブから一方的解除の移籍先クラブへの求償権」があることが定められ、期限付移籍先クラブとの選手契約書に「期限付移籍であること」と明記する。
Jリーグは今回の変更について、国際サッカー連盟(FIFA)が2022年7月に改正した規則に基づくものと説明。同規則では期限付き移籍上限6人までだが、一定程度緩和が認められていること、大卒選手の期限付き移籍が多くあることや下部リーグなどへの期限付き移籍が有効に働いているなど日本の特性を踏まえ、最大10人までにした。
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