家庭連合批判する背教者たちの憐れと拉致監禁強制改宗の現実

2024年5月26日 01:25

政府が、「旧統一教会」問題関係省庁連絡会議を開催し、数回の会議の後に廃止して、「旧統一教会」問題に係る被害者等への支援に関する関係閣僚会議へと引き継ぎ一回だけ開催されている。
この連絡会議で、討議された内容や提示された資料については、「旧統一教会」の部分を他の宗教法人に変えても成り立つ内容が殆どになっている。実際のところ、法改正は、「旧統一教会」ではなく「宗教法人」と変えた内容(つまり、全宗教法人が実際には対象となっている)になっており、他の宗教法人も無関係ではないのだが、特定宗教を名指しする事で他の宗教の関心が薄れる様に誘導している様な感じさえする。
また、「旧統一教会」の被害者とは、何者なのか？。2009年のコンプライアンス宣言以後は、民事訴訟も減少し、近年は無くなっているのは既に示されている、つまり、実質的な被害を旧統一教会から受けた者はいなくなっているのである。被害者と自称しているのは、背教者と呼ばれる悪意を持つものだけであり、背教者の信頼性は、国際的にも低いのは事実であるだろう。
日本における背教者の多くが、拉致監禁強制改宗の被害者である事が、海外から基本的人権侵害問題として指摘され、日本政府には改善が求められていたりするのだが、残念な事に何も出来ていない。欧米では既に犯罪行為であると認知されているデイプログラミング強制改宗行為であるが、日本ではいまだに横行している。
強制改宗において、旧統一教会は被害者である。旧統一教会問題における本当の被害者は、強制改宗により拉致監禁された信者であり、信者を拉致監禁する様に誘導され騙された信者の親族である。
拉致監禁強制改宗を行って金銭を得ている弁護士や牧師の罪は深い。信仰の自由、基本的人権を踏みにじる行為で金銭を得る浅ましさがそこにはある。
そして、拉致監禁強制改宗は、旧統一教会にとどまらず他の宗教団体へも拡大していると聞く、恐ろしい事である。
旧統一教会問題の真の解決のためには、拉致監禁強制改宗の問題を明らかにし、この人権侵害問題を解決することが必須であると言えるだろう。主要メディアは、海外からの指摘や被害の実体を含めて国民へ知らせるべきであろう。
事実を知らずにいる国民もまた被害者と言えるのかもしれない。
多くの国民が、旧統一教会問題の本質の部分に、拉致監禁強制改宗問題があることを知ってほしいと願ってやまない。

拉致監禁
https://kidnapping.jp/

https://youtube.com/@gototoru?si=ksd1eCrvDD3Q6fdm

https://youtu.be/x7Xg7rlT2D8?si=vhRZxDX93UVnmbPk

旧統一教会の信者に対して、反対派が行ってきた拉致監禁問題
https://youtu.be/smq9Xp35Cog
https://youtu.be/JQswRekRFEA
https://youtu.be/Rdgk5nGYlsk
https://youtu.be/l16gfQCiHWI
https://youtu.be/QvPu0x7v78s
https://youtu.be/M36lAKcbYXU
https://youtu.be/OGRoyfxGa8Q

背教者は信頼できるか？　 1. 背教の問題
https://bitterwinter.org/背教者は信頼できるか？　-1-背教の問題/

背教者は信頼できるか？2. 偽の背教者
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背教者は信頼できるか？　３．棄教と監禁の物語
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背教者は信頼できるか？　４．元信者全員が背教者というわけではない
https://bitterwinter.org/背教者は信頼できるか？-　４．元信者全員が背教/

背教者は信頼できるか？　５．なぜ背教者になる人がいるのか
https://bitterwinter.org/背教者は信頼できるか？　５．なぜ背教者になる/

日本は国家主導のディプログラミングを導入しようとしているのか?
https://bitterwinter.org/日本は国家主導のディプログラミングを導入しよ/

欧米で禁止されている
デイプログラミング　マインドコントロール
https://youtu.be/OMydrC_vR38?si=sTFHG0f35ZwerTO2
拉致監禁
https://youtu.be/ypShoTLJ_sI?si=vTKjcChy-FvckPr-
https://youtu.be/t37yK4FjTjY?si=6arsVcYTuShYk0Ii

間違いだらけの「マインド・コントロール」論 https://amzn.asia/d/6pT8Nu6