
『八幡西市民オンブズマン』表舞台に登場!
自治体による公金の無駄使いを監視・是正を求める市民団体です。一度支出された公金を北九州市へ返還するよう求める住民監査請求・住民訴訟など税金のムダ使いを未然に防ぐ活動に取り組んでいる住民団体です。
日本では茨城県つくば市長が2002年にオンブズマン制度を行政を監視するために設置しました。

2013年野々村竜太郎議員の政務活動費不正使用で日本の地方議員のレベルの低さと素行の悪さを日本中に知らしめた事案です。
2018年北九州市議による昼間から飲酒・買い物の公費海外視察旅行で有名になって多くの住民の批判を受けた事案です。現在、市民オンブズマン北九州による『市議海外視察公費返還請求』で福岡地方裁判所で訴訟中です。
北九州市財政の厳しい状況の中、きちんとした人を議員に選ばないと住民は更に生活苦におちいる。
北九州市会議員は『高い報酬をもらいながら、何の役にも立っていない』『誰が北九州市会議員になっても同じだ』『市会議員なんていらない』 『仕事をしない市会議員』『仕事ができない市会議員』『誰を選挙で選んで良いかわからない』と言われない議員を選挙で選ぶべきです。
