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ちゃんと全員が違うんだから、その上で資料を作ったり会話をする必要性

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2022・11・7
仕事について
ちゃんと全員が違うんだから、その上で資料を作ったり会話をする必要性
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やっぱりパルムはおいしいヒロです(バニラがおいしいんだよパルムは)(食べて)


人と人は違う人間だって理解できてから意見が違うことも穏やかに過ごせるようになりました。
日常生活に支障があるかで障がい者と健常者をわけていますが、それって人間の違いの延長線上にあって、本当は健常者と呼ばれてる人もそれぞれ全員が違っていて。
日常生活に支障があるから国から補助金が出たりして、そういった分け方はありますが、事実として全ての人間は違うし同じ人間は1人もいないから全員の考え方が違います。


ただ全員が違うままだとカオスになって収拾がつかなくなるのである程度のワクがあるます。
そのワクは、法律、文化、経済、技術で作られているっていうのを聞いてなるほどなぁと思ったのですが。


最近仕事のコミュニケーションで失敗があったのでそのことについての共有です。

全員が違う人間だから、考えてることをアウトプットして仕事相手に見せないとそりゃ話が通じないわっていう。話が通じないっていうのはネガティブな意味ではなく、違う人間だから考えてることをちゃんと説明しないとわからないよっていう。

それでも感じてること、考えてることをアウトプットするのもすごく難しいし、ふとした時に自分本位になるのも簡単だし。そういったことについてです。



▼言葉に意味をつけているのは自分自身で「大きい」は人によって違う

例えば「大きい」という言葉があります。

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