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神のいない未来をのぞく
神のいない未来をのぞく。
今まで抑圧されていたことを
考える。
神や牧師に押さえ込まれて
いたこと?っていうか、
勝手に我慢してたこと、
バカバカしい。
もう祈らない。誰にも。
仏陀は祈る対象ではない。
仏陀は静かに見つめている。
この世の善も悪も。
天国も地獄もない。
宇宙はもっと自由だ。
もちろん、父にも
再会できる。これ、大きい。
(かつて牧師に父がクリスチャンで
なかったのなら、あの世で
会えないと断言された)
何より、ワタシの父は、一人だけ。
30歳くらいで、妻子もいただろう
異国の男を父と思えというほうが無理。
キリスト教、見直すべし。
なんで今もイスラエルが
戦争してるか考えてみろ。
ワタシは自分だけの力で
生きているわけではないけど、
宗教には束縛されない。