まずはじぶんへ敬意を払う
【じぶんの現実はじぶんで創っている】
だから、
じぶんへの敬意が薄いと
他人からも敬意のない扱いを受ける。
相手は鏡。
すべてじぶんの内側にあるものを写す。
まずは
じぶんでじぶんに敬意を払うこと。
じぶんでじぶんの価値を
しっかり認めること。
そこができていれば
他人から敬意のない扱いを受けることは
なくなる。
じぶんの価値を下げるな。
じぶんへの敬意を忘れるな。
そして、
敬意のない扱いをされたからと言って
相手を憎むな。
すべてはじぶんの内側にあること。
【じぶんの現実はじぶんで創っている】
それを忘れてはいけない。
まずは、じぶん。
まずは、じふんに対して敬意を。
まずは、しっかりと
じぶんでじぶんの価値を
認めてあげること。
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