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電気代がバカ高い!(プラン見直し編)
ある日、ポストに届いた電気料金の請求書。恐る恐る開けたその瞬間、目に飛び込んできたのは“バカ高い数字”。
「なにこれ!?いつの間にこんなに使った?」と頭を抱えながら、思い返してみると、原因はどうやら在宅ワーク。エアコン、PC、照明、電子レンジ…まるで電気祭り。そう、私は“自宅オフィス”を謳歌していたはずが、電気代というトラップにまんまとハマっていたのです。
高すぎる電気代について考えてみた。具体的には、東京電力の「従量電灯B」プランを利用し、毎月約3万円の請求が届いている状況。月800kWh以上の世帯として、現状のプランをシミュレーションしてみることにしました。
東京電力「従量電灯B」の料金シミュレーション
東京電力の従量電灯Bでは、以下のような料金体系です:
基本料金:契約電流(10A〜60A)ごとに設定(例:40Aの場合は1,144円)
従量料金:
最初の120kWh:29円80銭/kWh
121〜300kWh:36円40銭/kWh
301kWh以上:40円49銭/kWh
月800kWhの場合、計算すると次のようになります:
120kWh × 29.80円 = 3,576円
180kWh × 36.40円 = 6,552円
500kWh × 40.49円 = 20,245円
合計:
基本料金:1,144円
従量料金:3,576円 + 6,552円 + 20,245円 = 30,373円
総計:31,517円(燃料費調整額や再エネ発電賦課金を除く)
これが、私の毎月の電気代の正体でした。
他の新電力プランとの比較
4. ドコモでんき「Green」
基本料金:40A契約で1,747円00銭
従量料金:
最初の120kWh:29円80銭/kWh
121〜300kWh:36円40銭/kWh
301kWh以上:40円49銭/kWh
月800kWhの場合:
120kWh × 29.80円 = 3,576円
180kWh × 36.40円 = 6,552円
500kWh × 40.49円 = 20,245円
合計:
基本料金:1,747円
従量料金:3,576円 + 6,552円 + 20,245円 = 30,373円
総計:32,120円
さらに、12%ポイント還元を考慮すると:
ポイント還元額:32,120円 × 12% = 3,854円
実質料金:32,120円 - 3,854円 = 28,266円
→ 東京電力より約3,250円の節約!
電気代が高すぎるので、他の新電力会社のプランもシミュレーションしてみました。
1. 楽天でんき「プランS」
基本料金:0円
従量料金:36.85円/kWh(固定)
月800kWhの場合: 800kWh × 36.85円 = 29,480円
→ 東京電力より約2,000円の節約!
2. エネワンでんき「エネワンダフル」
基本料金:40A契約で1,144円
従量料金:
最初の600kWh:35円57銭/kWh
601kWh以上:36円66銭/kWh
月800kWhの場合:
600kWh × 35.57円 = 21,342円
200kWh × 36.66円 = 7,332円
合計:
基本料金:1,144円
従量料金:21,342円 + 7,332円 = 28,674円
総計:29,818円
→ 東京電力より約1,700円の節約!
3. TELESELでんき「ファミリープラン」
基本料金:40A契約で1,200円
従量料金:
最初の120kWh:28円50銭/kWh
121〜300kWh:34円50銭/kWh
301kWh以上:39円00銭/kWh
月800kWhの場合:
120kWh × 28.50円 = 3,420円
180kWh × 34.50円 = 6,210円
500kWh × 39.00円 = 19,500円
合計:
基本料金:1,200円
従量料金:3,420円 + 6,210円 + 19,500円 = 29,130円
総計:30,330円
→ 東京電力とほぼ同額だが、ポイント還元などを考慮するとお得感あり!
結論:一旦ドコモでんきに切り替え、今後は楽天でんきも検討!
他にエネワンでんきやTELESELでんきなども検討しましたが、結論として、一旦ドコモでんきに切り替えて様子を見ることにしました。
12月からサービスが開始したdカードプラチナとのセットで12%ポイント還元を狙えるのが決め手です。契約内容に応じてポイント還元が増えるので、家計へのプラスが期待できます。
今後も契約状況を引き続き注視し、楽天でんきなど他の選択肢も検討していきます。特に、ポイント還元やサービス内容を比較しながら、最適なプランを選びたいと思います。