うた・歌・詩
谷川俊太郎さんの歌を高校の時によく歌っていた。
私は合唱部だった。
鈴木輝昭さんという方の作曲で、歌うのは難易度の高いものばかりだった。
私は、小学生の頃から歌を歌うのが好きで、
その名残がのこっていたのかもしれない。
本当は青春のメラメラ燃えるモノを表現したかったのかもしれないし、身体が発散するものを欲していたのかもしれない。
とりあえず全国大会で銅だったか銀賞まで取れた。
金、じゃあなかったんだよなぁ。
声に出すとは大事なことで、
その声の響きで何かが伝わったり、する。
うたって、すごいんだ。
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