
私の施療の完成
ノートブログ書き初めて899日目に成りました。
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私の施療のやり方は、昨日において、有難いクライアントの協力を得て、究極を迎えた。
クライアントの、病いは膠原病、難病である。
60年の歴史の中に、高一で、パセドウシ病、成人して、リュウマチを発症、両方とも遺伝因子である。
その60年間スピリチュアル系集団も含め、
こんな身体なのは、憑依のせいだと思い込んでいた。何か付いてますか??変な質問をされた。
付いていれば私には見えますから、
「何も付いていませんよ。」
霊体様方も迷惑な話しである。
マア直せないのは憑依のせい、施療者の力の無さではありません。
若しくは貴方が色々な霊体を憑依させてくるからいけないんです。私達のせいではありません。
と言われ続けて来た。と本人は教えてくれた。
その為の治療費は良く成りたい一心で、
払い続けている。
身体が楽になる楽しさを昨日初めて味わった。
車椅子の上であしを高く上げたのには私の方が驚いた。
曲がった手指が動く。首が回る、腰も回る。
胎児に戻す施療も上手くいった。コレは、特殊な施療方で遺伝因子を取り除く事が出来たからだ。
コレも全てクライアントさんが受け入れてくれたから施療効果が上がった。
「世界中の難病患者さんが、待っているんですよ。」
涙を隠さないクライアントの顔が可愛い童女になった。
心も身体も喜びを表して、光り輝いている。
「そんなに嬉しいの?」
「私とこんなに時間をとって話を聞いてくれた他人はいません。」
彼女は全身全霊で訴えていたのに!!
そう、一泊二日の時間私は彼女の側にいました。
ゆっくり、ゆっくり、大手術でしたね。
確かに新しいエネルギーは私に新しい施療方を運んでくれました。
