ハイボール
ノートブログを書き初めて534回目になりました。
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昔は生ビールで乾杯をしたが、コロナで8時には店を出なくてはならない。
私のお気に入りはハイボールに変わりました。
ノンアルコールビールでは何とも気が抜ける。
「ハイボールはお好きですか?」の宣伝は何とも心地よい。此の女優さんも、スキ❣️である。
イメージは大切ですね。
昨夜は暖かく冬コートは汗ばむ陽気だった。
馴染みのタクシー運転手さん曰く。
「今日は四月半ばの気温だそうですよ。昼間はクーラー入れてました。」三寒四温と言う。ゆっくり春の訪れを
待とう。
19日の芝居開催まで、後一週間を切った。
マスクを外した。ショウトの自分の出番だけ。
息が出来る。完全に身体が、喉が反応しています。
演出家曰く。
「これから鬼になります。」どんな事になるのか、
お客様に喜んで頂ける舞台。
頑張らねばならない。
やっと、新しい脚本が頭に入ったが、どんどん変わって行くらしい。
主役たちは、セリフが多い。私の五倍の努力だ。
彼らは上手くなる為の努力に素直に従って行く。
私は頭の中の台詞が逃げない様にすることに専念する。
顔は下を向かない、セリフが鮮明に伝わるように。
仕上がりは10%。さあこれから正念場。
でも何で此の歳で、芝居なんか初めたんだろう。
確かに私の頭の中に江戸時代の役者を感じる、
ここで見栄を切ると楽しくなる、事を知っている。
舞台の上から客席が良く見える。
は確かに舞台の興奮を又手に入れたい。