高次元医療
ノートブログ書き始めて1121日目に成りました。
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此の施療の名付け親は元東工大大学院名誉教授の樋口雄三氏である。
私と、気功家張永祥氏の気功術に
対してつけられた名称である。
当時はあまりにも大きな名称であった為恥ずかしくもあったが、
その名に恥じない様研鑽を重ねて今に至った事はなんとも、故樋口雄三氏に感謝の言葉しかない。
私の中にいる、サポーターの何人かが手伝ってくれている事は確かだと思う。
今日は古くからのehcの会員である友人から突然電話があり、そして彼女は事務所にやって来た。
ehcの会員様は優先的に私の施療を受けることが出来る。
自宅で大きな本箱を断捨離も有り2階から降ろすのに手を貸したそうだが、その時、胸に衣服のボタンが食い込んだそうだ。日にちが経つ事に痛くなり、このまま死ぬしか無いかと思う日々だったらしい。
そこで私を思い出した。
事務所に着いた時にはやっと車を運転してやって来たそうだ。
顔色も悪く、正気が無い。
少し涼んでもらい、早速施療に入る。
まずはどれだけ、何処が痛んでいるか、見せてもらう。胸の第三肋骨のあいだの胸骨に丸いボタンの形が食い込んだ後があり、平たい胸骨にヒビが確認出来た。(私の第三の目が確実に捉える)
気功での修復を試みたが、無理。
骨が動く度にクライアントに痛みが走っている。
いわば、ヒビが大きくなって居る。
此れでは、生きたそらなかったことだろう。
そこで現在使用している。
宇宙の力、宇宙の引き出し、宇宙のスリーディを使って胸骨を入れ替えてみた。
スリーディが身体に慣れるまで、時間がかかる。
落ち着かせる為にテラヘルツカッサ、
テラヘルツジェル、13面体水晶鍼を用いて、静かに施療を行う。
呼吸が楽になった。
クライアントの喜びは確実なものとなった。
此れこそ、樋口雄三氏が望まれた、高次元医療で有ると、思う。
アレからの高次元からのアプローチや研鑽もお見せしたかった。
コロナ禍が終われば、又お会い出来ると思って居たが、亡くなられたことは残念だ。
きっと私を奥様と共に天国から眺めておられると思う。
更なる私自身の研究を樋口雄三先生の様に公平な立場でして頂ける方を
私は求めている。
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