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ノートブログ書き始めて1097日目に成りました。
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巫医(フイ)が私のサポーターの中に居るらしい。3\69=二十三人の中に居られるそうだ。
どうりで、施療の時頭に声が響く。
どの様にアプローチするかを示してくれる。
名刺を額に当てると名刺から発せられる低いビームの様な物で、
その人の人となりが分かる。
此の前は名刺の人物が何で商売しているのかがわかる。
此の人との商売のやり方、注意の仕方等々アドバイスができた。

巫医とは何?
A Iで聞いてみた。

中国周時代(約前1046年 - 前256年)の巫医(ふい)とは、主に宗教的な儀式や医療行為を行っていた特別な職業の人々を指します。巫医は、医療と宗教の両方の側面を持ち、病気の治療や凶兆の解消などを目的とした儀式を行いました。

巫医は、しばしば霊的な力や神託を受ける存在とされており、彼らの活動は自然界の現象や祖先の霊と密接に結びついていました。周時代における巫医の役割は、単に病気を治すだけでなく、社会全体の安定や繁栄をもたらすことが求められていたとされます。

また、巫医は医療知識や治療法も持っており、薬草を使用したり、鍼灸などの手法を用いることもありました。彼らは当時の中国社会において重要な役割を果たしており、宗教的信仰と実用的な医療が交差する存在だったと考えられています。

巫医は今もアフリカやアジアに存在している。シャーマンの様な人だそうだ。

きっと私の中のサポーターの巫医さんも、
今の私が使う高次元医療に目を丸くして居るだろう。

私は此れでずーっとやって来たが、
今更に遠い昔に存在した、巫医と呼ばれる人物が居た事には興味を覚える。

名刺を額に当てると全てが読み取れる事も此の巫医さんの存在があるからなんでしょう。
マアその他にも掘れば色々面白い。

私の人生の折り返し地点で、
筑波山の見える、大自然の中に
サロンを作れる事は何とも幸せな事だ。
ここから今までお世話になった方々に恩返しが出来る。
自分の身体を厭いながら。
何とも贅沢な話では有りませんか❣️
そんなチャンスを与えてくれた、
亡き両親と、息子夫婦に感謝したい。

勿論こんな流れを与えてくださった上(ウエ)に感謝致します。


今日一日が皆様にとって価値ある
一日で有ります様に、祈ります。

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