メダカの学校。
えーい🤨。
ついでに足ネール しちゃいました。
タマの、オシャレです。
気張っちゃいました。
えーい、
やる時や演るんですわ。
女のイジです。私のラッキーカラーは赤です。
私が私の洋服を買っているカンテで、
ネイリストさんが、選んだ洋服に合わせてネイルしてくれます。
仕事が丁寧なので、
中々気に入ってます。
ブッダ100の言葉
46.ものへの執着
人々は「これは、自分のものだ」と
執着したもののせいで苦しむ。なぜなら、
手に入れても、それがそのままいつまでも
続くことはないからである。「これは本当に消滅していくものなのだ」と見たなら、在家生活を
続けてはならない。
人は慣れ親しんだものに固執し「わがものである」と錯覚すること自体がこの世への執着を生むのだ。
その対処が無くなったとき、人は悲嘆にくれる。
此の世のものごとは常にうつろい、生成と消滅を繰り返す。この無常をよく知る事に出家のいみがあるのであり、出家じたいが、目的ではない。
アマノコトネ的見解
父は浄土真宗の在家さんであった。
ブッダの言う教えをまともに我がものとする為に
時を過ごす事が出来る人間がいたら
その人は幸せものである。
私はどんなになっても、真の意味のブッダの教えの10%も理解できそうにない。
たとえそこに、死からの解放が有るとしても、
真に死を経験したことがないからだろうか?
死に対する恐怖を真に知らないからだろうか。
そんな私はある意味楽天家と言ってケロッとしていてもいいのだろうか。
解る時が来るのだろうか。
今なりな考えで、ブッダの言葉を聞く。