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東京の落ち葉

ノートブログ書き始めて1219日目に成りました。
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さすが宮崎は南国
マンゴサワ〜

宮崎はやはり暑い。です。冷たい飲み物が欲しい未だ、そんな陽気です。
羽田空港に着き、ヤケに暑いと思いましたが、いや、東京の落ち葉の様子はヤハリ秋🍂が濃厚なんです。

ヤハリ関東は東北に近い。
夜は冷え込んでいるのでしょう。
宮崎ではコートもタートルネックのセーターは必要有りませんでしたが、
東京の夜は冷えましたね。

そうそうお恥ずかしい限りですが、
何も考えずにボーッと事務所に向かって歩いて居ました。
そう、10年間の癖でしょうか?
もう事務所は無いのに、
何だか時間軸と方向計が狂っている様です。
明日は歯医者を予約しています。
しかし、家に帰らなくてはいけない
事をもう一度再認識しましょう。
そして、シチューを作って良いほど、
寒いかどうかですね。
☆☆☆♪☆☆☆♪☆☆☆♪☆☆☆♪

富士山は雪が降ってます。
美しいですね。

昨夜は、少し遅くなりましたが、
上馬場先生のお誘いもあり、
第33回寺子屋シャーラ全国版オンライン探訪
「臨床医からみた看取りの現場と死生観の必要性」
◆日時:2024年12月4日(水)19時30分~21時  受付:19時15分~
◆講師:岡山容子先生
◆内容:
麻酔科医として手術麻酔、集中治療業務に従事し、その後ホスピス での研修を経て在宅医療に転向。人生の最終段階の時期をみる医師として、地域密着医療を実践。人生の最終段階の時間が現在の社会の中では「怖い」「忌むべき」ものとして考えられていますが、在宅医療では日常生活の中での生と日常生活の中での死であり、怖いものではなく穏やかな大切な時間になります。知っておくとこれから向かう弱りや死に対して安心する気持ちを持っていただけるのではないかと思います。

◆講師略歴
1996年 京都府立医科大学卒、麻酔科学教室、集中治療室出身。
2004年 京都府立医科大学博士号取得
2015年 おかやま在宅クリニック開設
2020年6月 真宗大谷派にて得度を受け僧侶資格取得
参加させて頂きました。
岡山先生のお話は
人の死際の心得をしっかりと具体的に伝えて頂く、素晴らしい実戦編として、私の頭に刻まれました。
ヤハリ日本には素晴らしい実戦者がおられる事を誇らしく思いました。
私もまだまだ、人のために、やらなければならない事が有りますね。
素敵な時間を構築します。

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今日一日が皆様にとって大切な時となります様に、祈ります。

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