転ばぬ先の杖。
ノートブログを書き初めて454日目になりました。
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劇的な冬至を過ぎた、と言う実感を昨夜持ちました。
私は全ての現象を自分自らが経験し感知しています。
もしかしたら、皆さんより、一歩早く必要な事を感知して居るのかもしれません。
昨夜は、編集関係の友人に卑弥呼様の原稿を渡す事に急遽なりました。
時の流れが、此の時動いたのです。
卑弥呼様に動かされたと言うより、冬至というパワーに突き動かされた。と言う事の方が正しいと、思われます。私はどうしてもこれを取らなければならなかった。
新しい時に選ばれている、と感じたのは24時を共に経験した、友人だけだと思います。
他に昨夜を過ごす事を約束していた友人に、メールしたつもりが電波の関係で届いて居なかった。
そういえば昨日スマホの指紋認証が出来なくなる。故にスマホが動かず、誰とも連絡が取れなくなっていた。
芝居の入り口で、会って居れば何の問題もなかったが、
会えなかった。不思議な事だらけである。
そのもっと濃ゆい事が、友人に起こった。
友人達は、私の知らない人A氏と2人とも友人で
2人ともA氏の話で盛り上がっていた。
KさんがそのA氏の運転手をして、ボランティアで、彼方此方お連れするらしい。
その時である。私の感性が異常に高ぶった。
「貴女がどうしてもする、なら良いが。気のりしないのならやめた方がいいと思う」と言ってしまった。
異常反応が、身体にでたからだ。
死んでも良ければ、友人独自の判断が頼りだ、私は告げるだけである。