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高次元医療
ノートブログを書き初めて642日目になりました。
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私には有難い事に私の施療のやり方を素敵に命名してくださった、東京工業大学名誉教授の樋口雄三さんが存在する。
右も左も分からなかった私に、色々な体験をさせて下さった。あの当時生意気だった私を今は恥じるばかりである。
今はどうしておられるだろうか?
高次元医療の里を作っておられると、噂では聞いている。伺おうと思っていた矢先コロナで、お会いすることが出来なくなり残念である。
奥様にもお世話になった。
二組の夫婦で、中国西安に、旅行した懐かしい思い出もある。
コロナさえおさまれば、ご挨拶に伺うつもりである。
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高次元医療の事を知りたがる方が多いので、あえて
どんな風にするのか書いてみよう。
病というモノは西洋医学で、たとえ同じ名前が付いたクライアントがいた、としても、私の経験上、誰一人として同じでは無い。
まず場所。
どの部位の何処。
痛みのある無し、その加減。
痛みのある場所。
私の場合は身体の中を透視するのである。
病が起きた原因。
病の場所を見つける事は西洋医学がたけている。
日本の検査技術は世界一だと胸を張っていえる。
今日のクライアントは間質性肺炎と病院からは言われたそうだ。今の治療法としては、医学的にはオフェブという薬しか、現状手がないらしい。1ヶ月50万円で、良くはならない、現状維持というそうだ。よほどお金を持っていないと、ならない。
あとは対症療法的に酸素投与位いらしい。
私の施療は、どうやれば楽になれるかと言うことを
高次元の彼方に伺う事が出来る。多分薬師如来様では無いだろうか!
又その対処法を教えて下さる。
その際、動画で額にクライアントの身体の内部確認ができる。
家族の方の手助けを得て、施療は上手く運んだ。
辛そうな息は消えた。
クライアントは痛くも痒くも無いから、
家族に使用前、使用後を確認してもらう。
大手術の後である。
絶対安静を上から指示された。
此れが出来るかどうかでクライアントの身体の回復が違う。
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懐かしい祖母の味。祖母は会津の人。
蕎麦にはうるさい私。
残念ながら100点満点は無理だが完食した。
お店の人の親切さが素朴であった。
おもてなしの原点を持っていた。