観劇「連れて行ってよ、ピーターパン」

ノートブログ書き始めて1263日目に成りました。
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大変に楽しい音楽劇でした。
前の方の席には、子供達がならびます。会場のあちらこちらに、
子供達が並びます。
そこから、笑い声が流れます。
芝居は子供部屋から始まります。
本から飛び出した、ネバーランドを
皆さん堪能して居ました。
配役が変わる午後六時からは
俳優達の動きに注意です。
ワニ🐊はお腹の中に、フック船長の目覚まし時計を入れています。
なんでも、食べるワニは遂に、番犬ネネも食べてしまいます。
そして、子供部屋にはナナの代わりに
ワニ。
此処は3人の子供達が一緒に見た
夢の国の話し。

フック船長も、ワニも、ティンカーベルも
もちろんピーターパンも、犬のナナも、
インディアンも、みんな出てきました。

可愛いでしょ。ミーチャンは天才。
ウェンディの弟マイケルを見事にやり抜きました。歌も、声も、しっかり、今四年生です。

子供にも、大人にも、冒険の時が必要だ。
此れがテーマです。

誠に、感じますね。

質の良い、良い笑い。は必要です。

劇場のホールで皆さんに言われました。

「貴女はもう出ないのですか？」

そう言われると、もう一度あの舞台の中に戻りたくなります。
しかし、自分の身体の限界は、知っているつもりです。

動物園迄行ってワニを観察して来たそうです。

サア今日はどこまで出来るか、
整理整頓です。

今日一日が皆様にとって素晴らしい一日であります様に祈ります。