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異世界。
ノートブログ書き始めて1286日目になりました。
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外気温度➖3℃、体感温度➖5℃
今夜はかなり冷え込んでいる。
「精霊の守り人」の漫画のDVD配信を
最後まで見た。
余り最後まで見る事はない。
精霊(水の精霊)の卵🥚を身体の中に
産み付けられた、少年。
子の事を「精霊の守り人」と言うのだ、
数奇な運命を背負った子を守る女剣士。
NHKのビデオ映像は忙しくて、切れ切れにしか見て居なかった。
映像の配信はこんなに鮮明に異世界を映し込んでいただろうか?
(児童文学)のジャンルに入るらしい。
異世界と現実世界の交差する、
表現が何とも美しい。
異世界と、現実世界の間の表現は誰の感性なのだろう。
製作者の感性なのだろうか?
会って見たいものだ。
私は私の見て居る世界を今度の世界で書けば良いのだろう。きっと。
昨日癌かも知れない人の施療をした時に、現れた古代エジプトの
アヌビス神の後ろ姿その目の先には
正に施療して居るクライアントの異細胞。(癌細胞)を見て居る。
それは突如現れた。
神のみぞ知る。神の世界。
こちらのクライアントの今世の生きる目的(=カリキュラム)は、
「死とは何?死を知ること。」であった。
故に古代エジプトのアヌビス神なのだろうか?
私に古代エジプトの神の知識は無い。
アヌビスは死後の世界の守護者として、エジプト人にとって非常に重要な神である事は解る。
しかし日本には無い神である。
アヌビスの事をもっと知りたいので、インターネットで見ると、
アヌビスは、古代エジプトの神話における重要な神の一人で、主に死者の守護やミイラ作り、冥界と関連付けられています。以下にアヌビスに関するいくつかのポイントを挙げます。
### 外見
- アヌビスは通常、ジャッカルまたはジャッカルの頭を持つ人間の姿で描かれています。ジャッカが死体を食べることから、彼は死者の守護者と見なされました。
### 役割
- アヌビスは死者の魂を冥界へ導く役割を担っており、死者の裁きの場面では重要な役割を果たします。特に「心臓の重さを量る儀式」において、アヌビスは心臓を天秤に置き、もう一方に真実の羽(マaat)を置いて、その重さを測ります。この儀式によって、死者が善行を重ねてきたかどうかが判断され、正義が保たれます。
### 聖地
- アヌビスの聖地には特に、彼が象徴するのは死者の世界であり、彼が関与する神殿(例えば、テーベの神殿)が存在します。
こんな事が、書かれています。
私の脳が捉える異世界。
突然私の第三の目が捉える異世界なのです。
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