誰が何を言ったとしても。
ノートブログ書き初めて698日目になりました。
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それが真実、誠で有るとは限りません。
全ては自分が判断、吟味することが必要です。
他人の考えを参考にしても、良いのですが、
鵜呑みにしてはいけません。
責任は貴方が取らなくてはならないからです。
昨日の霊体供養、お焚き上げはそれを如実に表していました。
毎回空か素直な反応を示してくださいます。
爽やかな風と、雲一つ無い空から始まりました。
日高さんが巫女舞を舞われた時から爽やかな空気が流れ始めました。彼女の舞は何のてらいも無く、彼女の師匠の仰せのとうり、真摯を極めていました。
「死なないで.殺さないで」に火🔥を付け、
香を炊き、アワウタを歌い始めると同時に
シンギングボールが高らかに音を奏で初めると
まるで甲山でやった、アワウタ神事の時のような
光景が私の目の前にひろがりだしました。
関東の方からの空には小さな光がハート♥️💕が
無数に流れてきます。
関西地区の空には瞬時に羽根🪶雲が縮んだ形で現れました。その雲がまるで生きて居る様に上空を風に吹かれて、上下して飛ぶのです。
そしてまるで鳥の姿を見せて消えました。
アワウタと言う祝詞は今日の霊体様方にとって特別なものであったようです。
誰が、何を言ったとしても、此れが私達巫女隊が受けたアワウタと共にある。ミッションでした。