ノートブログを書き初めて479日目になります。
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昨日施療で昔からお付き合いのある、家族の一番下の
お子さんの頭の中を見せて貰いました。
今日は医学的に脳の観察をさせて頂くと言うチャンスに恵まれ感謝いたします。
今日は身体は触らないと前置きして入りました。
何故なら初めのお母さんの依頼が
「日本語の理解力を上げて欲しい」と言うものだったからである。
まず、脳波をチェック。
左からは血液の🩸流れは確認するも、弱い。
右は感じられない。頭は極端に重い。
松果体をメデュースで触るとアッと言う間に寝る。
もちろん母親は違う仕事をしていて貰う。
こそぐったがり、痛がり。人の痛みには敏感で、直してあげたいと思うそうだが自分自身は触られた事は無い。
痛いのがイヤだそうだ。
お母さんの依頼を実行するには頭の中の整理をしなくてはならない。
此の子はイメージで捉えると、頭の中にウミが溜まっていた。イメージによる脳外科手術が必要であった。
多分血液が糖尿病の可能性がある。
異常に重い頭を軽くする事に集中する。
施療後本人は頭が軽くなったと言っていたし、頭周りも小さくなった。
お母さんが望んだ、問題の読解力は実行してもらったが、見事一つ目の問題は正解であった。