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古民家カフェ

ノートブログを書き初めて561日目になりました。
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多聞寺は役行者様が開かれた、お寺です。
故事来歴には瀬織津姫(六甲姫)を守る為にここ唐櫃(からと)まで一族郎党を連れてやって来たそして多聞寺を古寺山に築く。しかし平家によって今の多聞寺に移築された。とうかがった。
前回多聞寺に来た時はそれを教えていただいた。

関西巫女隊の方々は皆健脚揃いです。
私は古民家カフェで役行者様からの読み取りと
ずーっとやっていなかった卑弥呼様へのご質問をさせていただきました。
何だか安心したことに、隣でパソコンを使いながらウトウトしている男性がいました。

此方の古民家には昔の測りが沢山展示されています。
とても落ち着くカフェです。
外は素晴らしい天気です。


空にはまたソランコージンの雲が出ています。

皆さんが山から帰り丹波の廣瀬ゆきえさんが握ってくれた黒豆握りと真菰茶が飛び切り美味しかったです。

唐櫃には神功皇后ねミステリーゾーンがあります。

私達はこの謎解きにもうかがったようです。
石棺???布地の森?何が入っていたの?そして唐櫃と言う地名?

新大阪に着くまで巫女隊の妄想は続きました。

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