リトアニア
ノートブログ書き始めてから1122日目に成りました。
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昨夜の
上馬場先生からのzoomで、
私の地球上の使命を達成するチャンスが訪れた。
実は私には、こんな経験があります。
下は、こんな貴重な経験をした時にメモした物です。
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ガルゴ犬。チズム。犬
ル.ティーナ、(スペインがスペイン艦隊を世界に送って居たころにスペインに連れて来られたエジプト人の女性)
西の国の魔女、東の国の神女に告ぐ
スペインへの飛行機のなかで何となく
「なぜ私がスペインに行くのだろう」と、思ったとたん。
突然頭に女性の嬉しそうな声が響く「貴女が来るのを待って居ます。」え、誰だろう。物凄く親しそうだ。知っている人だろうか?「どなたですか?」「貴女は東の国の神女でしょ。!私は西の国の魔女です。」鮮明な言葉だ。見えない世界の言葉は頭の中で翻訳されるから日本語である。
この旅行は、強烈な歓迎から始まった。
スペインの地を踏んだ時からこの魔女は生きているのだろうか?と思った。
もし、生きているなら、どんな人だろう。スペインだからジプシーかな?しかし、又鮮明な声が頭に響く。「残念ながら私は死んで体はありません。」「しかし、貴女は私を感じるはずです。」
実際日本からの旅行者、全員が彼女の存在を感じることになる。
それぞれの感性で。
まず、名前を聞いてみた。「ル、ティーナ.呼び名です。」
何故私を待っていたのかも聞いてみる。
「東の国の神女は今この時間を生きている。故に自分の生き様を世に残す事は出来るが、私はそれが出来ない。もし貴女がそれが出来るなら私のことを本に書いて、ほしい」と言う。
ガラバカデラクルス、スペインのマドリードから車で4時間、東京から名古屋と言う所である。
私達は五人、それぞれ目的が違う日本人だ、
ル、ティーナから
南の国、ブラジルの地の神に会ったなら、北の国妖精王の国リトアニアに行きなさい。
と指示があった。
何の為に?
「行けば解る」
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此の様にメモに残されている。
そのリトアニアの親善大使をしている
人の紹介zoomだったのだ。
又此の方はアートを紹介する為のサロンを長野に持っている。
勿論この話しの続きは皆さんには
ブログをとうして、お伝えします。
私がリトアニアに行くとしたら、
皆さん行きますか?