アーユルベーダ。
ノートブログを初めて678日目になりました。
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１０月３日は、何だか一日中凄い人達に会いました。
アーユルベーダと言う世界の扉が急に開いたのです。
此れも瑠璃光薬師如来様のご縁の様です。
一人はアーユルベーダのＹＯＫＯさんです。
此の日の為に、大阪からワザワザ出かけてきて下さいました。
彼女と五反田で待ち合わせしましたが、
此方ではMさんと言う、薬剤師さんと会いました。
彼は薬剤師さんですが、何故薬剤師国家資格を取ったかと、言うと、地球環境蘇生を地球の為にしなくてはならない。
その為の資格が、薬剤師の資格だからだ。と言う事でした。
素晴らしく頭の良い人です。
彼の研究の一つに「暦」と人間の関わりと言うものが有ります。今それをまとめて、集大成して居る所だそうです。
日本の「暦」と言えば私の中では
秀真伝えの、オモイガネサマです。
いずれ発表の機会があると思いますので、
楽しみです。
その時は現代のオモイガネ様に会いに来て下さい。
オモイガネ神は日本の「暦」に深く関わり、
農作物の生育に適した時期を教えた知恵者です。
シモテルヒメの夫であり、
私にとっても嬉しい方です。
昼は、スリランカ料理を食べて、この二人を田町迄お連れしました。
何故なら二日前に良いお水の話しを聞いた、
地球蘇生の話が気になったからです。
１０月に入ってから、この地球環境を良くしなくては、地球の存続はあり得ないと言う
暑い思いがむらむらと湧き立って要るからです。
時間をかけて良かったです。
全ての思いに感謝です。
頭の中は興奮状態のようです。
東京駅のホテルで一時休んで、
アーユルベーダの世界の第一人者である、
上馬場和夫先生にお会いします。
噂通り。大変穏やかな温和な方でした。
広島の呉に近い所の生まれです。
父の生まれ故郷の人であると言うだけでも
信頼できるから不思議です。
多種多様の話しに、夜遅くまで、花が咲きました。
最後に上馬場和夫先生が
「薬師如来からの伝言により動かざるを得ないのだ」と言う 私の話しに
「それでわかった。インドの仏の中に薬師如来様が
おられます。そのご縁でしたか！」
その反応に納得した、コトネです。