見つかりました、
ノートブログを書き初めて675日目になりました。
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8月３１日に落とした大切な事務所の鍵がかえって来ました。
黄色い、ひよこ🐥のストラップ。良かった。
飯田橋にある、警察の遺失物センターに取りに行って来ました。
物凄くカッコいい若いお巡りさんばかりが対応してくれました。
何だか嬉しくなりました。テレビのスターさんの様です。皆さん丁寧で、優しいんですよ。
鍵は武蔵境の駅で落としたらしく。
武蔵境の交番に届いてました。
新しい鍵を作らなくてよい為。たすかりました。
今はこんな色の花が咲いています。
もう、夏九月も終わります。
いよいよ10月です。
11月2日の「秋の大朗読会」に向けて後一ヶ月です。私の出番は始めの方で、芥川龍之介の作品をやります。
ヤ〜、本気でやらないと、甘くは有りません。
舞台も武蔵境駅二分のロイヤルホストが入っているビルでやります。エレベーターで上がってすぐ右側武蔵野スイングホールです。
何だ、かんだ言っても65歳から初めた芝居も
最古参になりました。
新しい人達が入っては巣立って行くなかで、
しぶとく居座っています。
私がシブトクいられるのは、何でもチャレンジしてみて、その醍醐味を味わいたいからです。
色々な友人も出来ました。
他からも、舞台のお声がかかる様になりました。
ありがたいことです。
此の地球に生きた証が残したい。
私の行動の全てはそこが、起源だと思っています。
あの世に行って
「お前は地球で何を学び、何をやって来たのか？」
と聞かれたら、母の様に。
「私の人生は幸せでした。ありがとうございました。」と胸を張って言えるように、なりたいもの
です。
生を受ける時も一人。死ぬ時も一人。
お婆ちゃまが常に言っていたように。
「私の人生の線路は、🛤自分で引いて来た線路です。
誰が引いてくれる訳では無い、自分で引いた線路です。
より良い満足の行く終着駅に着けたら人として、生きてアー良かったと思えるんでしょうね。」
そんな祖母を思い出します。
昨日塾の友人とお茶した時。
その人も物書きをしている方ですが、
「本当にものが書ける人生であって
嬉しい。たとえ腱鞘炎になっても、良かったと
思う。」と言っていました。