(259)愛と慈悲と感謝から随喜と慈悲と感謝へ
私はこの量子力学的仏教を発信する時に仏性
の概念を愛と慈悲と感謝と表現した!
そして愛を
自分自身への愛と限定したのである!
世界中の人が愛とかloveとか大好きである!
しかし愛自体は決して究極の波動ではないの
である!
そこに人間の煩悩が入り込む隙があるからで
ある!
愛は自分に向けた時には煩悩は入らないが、
外に向けた時に煩悩が入り込むのである!
人によっては愛と聞いた時に胡散臭さを感じ
る人だっているのである!
人に対する愛は慈悲と表現するべきなのであ
る!
そこには、何の見返りも打算も入らないので
ある!
それで、改めて
仏性とは
愛と慈悲と感謝の波動ではなく
仏性とは
随喜と慈悲と感謝の波動である!
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