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見積もりで損してない?受注単価3倍を実現した方法

フリーランスにとって、「見積もり」はめちゃくちゃ大事。

でも、

✔️ 見積もりの作り方がわからない

✔️ とりあえず金額を決めて出してる

✔️ 適正価格がわからず自信を持って金額を出せない


こんな悩みを抱えてる人、めちゃくちゃ多い。


僕も最初はそうでした。


「これくらいなら受注できるかな?」


と安く設定して、気づけば低単価で消耗する日々

1日12時間以上働いて、胸がチクチク痛んで、命の危険を感じたことも…


でも、あることを変えたら、
ほぼ同じ規模の案件でも単価が 3倍 に跳ね上がった。


しかも、提案した金額に


「なるほど、納得です!」


って言ってもらえるようになった。

何を変えたのか?


お客さんが納得する見積もり書の作り方


いきなり結論ですが、
単価が上がらない最大の理由は


「見積もりの根拠があいまい」


だから。


たとえば、居酒屋で会計後に「高いな」って感じることがあったんです。

でもレシートを見て細かく記載された明細 を見たら、

「ああ、確かにこれだけ飲み食いしたらこんなもんか」

って納得する。


でも個人経営の店だと明細くれないことがあるけど、
そんなときに合計金額だけ伝えられると

「ぼったくられていないか?」

って感じてしまう…


Web制作の見積もりも全く同じで、

「この作業にこれだけかかる」

というのが細かく書かれていないと、お客さんは


「なんでこの金額になるの?」

「ぼったくられていない?」


って感じます。

つまり、


「詳細な見積もり書を作ること」


が、単価アップのカギなんです。

実際に、僕がやったことはシンプル。


「見積もりをめちゃくちゃ細かくする」


本当に、ただこれだけなんです。


細かい見積もりにしたら、単価が3倍に


たとえば、以前は


「WordPressサイト制作:10万円」


というざっくりした見積もりを出していた。 当然、

「なんで10万?」

って疑問に思われる。

でも、見積もりを細かくして

こんなふうに、80行以上の明細を作ったら、 お客さんが

「これだけの作業があるんだからこの料金になりますね!」

と、すんなりOKしてくれるようになった。

結果、

10万円ほどで受注していたWordPress8ページの案件が30万円になったんです!


でも、細かく作るのって大変じゃない?


もちろん、最初はめちゃくちゃ時間がかかった。
1つの見積もり書を作るのに1日かかることもあった。

しかも、お客さんはスピード感を求めているから、
せっかく見積もりしても、提出が遅れると

「別の方に決まりました」

で終わってしまうことも…


そこで、僕は

「細かい見積もりを早く作る」

ためのツールを作ったんです。


これを使うと、1時間で詳細な見積もり書が完成


このツールを使えば、


80行以上の明細テンプレート付きで、項目を埋めるだけ

見積もりの計算ミスを自動チェック

見積もり書・請求書も作成できる

スケジュール表までできて、振り返りしてPDCAも回せる


つまり、お客さんが納得する詳細な見積もり書が、たった1時間で作れる

しかも、使えば使うほど 自分が必要な作業時間から
「適正価格」がわかるようになる。

そうすることで、自然と単価アップ & 労働時間を短縮できる。


これを手に入れて変わったこと


このツールを導入してから、僕の仕事は劇的に変わった。

🔥 1日4時間の稼働で、月50万円をキープ

🔥 低単価で消耗することがゼロに

🔥 お客さんに感謝されながら高単価で受注


実際に使った人の感想

ありがたいことに、すでに300人以上の方にご購入いただき、たくさんの感想が届いています。

ほんの一部ですが紹介させていただきます。



見積もり書の作り方を見直したい

自信を持って見積もり書を出したい

もっと高単価で受注したい


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