夜から明朝にかけてまた雪かぁ。29日まで降るみたい。除雪で忙しいから年賀状書けるだろうか。年賀状じまいをする理由を調べました。
おぉ。また降るのですね。
およそ2~3日降って、2~3日降らないというような天気ですね。
私のいるところは今日の朝はとても暖かくて、道路の雪はべしゃべしゃに溶けていました。
日中に外でハウスの脇の雪を崩していると汗をかくくらい暑かったですね。
このまま雪が少ない冬になってくれればいいなぁと思っていたらこの天気ですよ。さすがにあまくないですね。
タイトルにある通り、年賀状かけるのでしょうか。
最近は年賀状じまいという言葉があるとおり、やめちゃう人も結構いるようですね。そこで年賀状じまいについて調べてみました。
近年、「年賀状じまい」を選択する人が増加しています。その主な理由は以下のとおりです。
デジタルツールの普及: LINEやメール、SNSなどのデジタル手段で新年の挨拶を済ませる人が増え、年賀状の必要性が薄れています。
コスト削減: 年賀はがきの値上がりや印刷費用の負担から、経費節約のために年賀状をやめる人が増えています。
作成の手間と時間の節約: 年末の忙しい時期に年賀状の準備が負担となり、手間を省くために年賀状じまいを選ぶ人が多いです。
人間関係の見直し: 形式的なやり取りを見直し、本当に大切な人との関係に集中したいと考える人が増えています。
これらの理由から、年賀状じまいを選ぶ人が増加していると考えられます。
たしかに、年賀状を買いに行くのも手間だし、最近一枚の値段もあがりました。また今年はだいたいの仕事が30日までだと、年賀状を書く時間もなかなかとれないです。
それに、年賀状だけのやり取りもどうなのかな?と確かに思うところもありますし、LINEすればそちらの方が連絡をとってる気にもなんですよね。
昔は、いまほど連絡手段がないから年賀状をだすことでその代わりになっていたのだろう。寒中見舞い、暑中見舞いもそうだとしたら、いま携帯、スマホがこれだけ浸透しているなかで、だす必要があるのだろうか?
昔の人は時間があったのだろうか?しかもペンとかないときは筆で書いてたのかな、それって家族の誰の仕事だったんだろうなとか、いろいろと想像すると楽しいですね。
うーん。ここまできて悩んでおきながら結局、きた年賀状に返すということで今年も過ごすのだろうなと思いながら、そろそろ年賀状じまいたい筆者です。
最後まで読んでくれてありがとうございました。