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バビロンの大富豪 読書 No2

さて本日は

こちらの。

不滅の名著!
現代にも通用する大富豪たちの成功の秘密とは!?
「冨とは、手に入れるための単純な法則を理解し、それを守りさえすれば、いくらでも手にすることができる」と断言。人生の指針と勇気を与えてくれる「黄金の知恵」と胸躍るストーリー!
本書、『バビロンの大富豪』(原題「THE RICHEST MAN IN BABYLON」)は、刊行以来80年以上経過している作品ですが、いまだにその人気は衰えることを知らず、欧米の多くの人に愛読され続けている名作です。
本書の書かれた1920年代と現代とでは、社会背景や経済情勢など表面的には大きな変化をとげていますが、しかし、本書の核心をなす「繁栄と富と幸福の原則」は全く不変であり、むしろ現在の日本においてこそ、学ぶべき内容といえましょう。
老若男女を問わず、ぜひ多くの方々に本書に綴られている「黄金の知恵」を知っていただき、日々の暮らしの中に活かしていただけたら、と願っています。
なお本書は、『金持ち父さん貧乏父さん』(筑摩書房刊)、『自分を超える法 』(ダイヤモンド社刊)、『史上最高のセミナー』(きこ書房刊)など、多くの書籍や雑誌で紹介され、高額納税者として知られる斎藤一人氏の推薦図書にもなっています。amazonより

こちらも何年か前読んでいて

最近、

こちらを手に入れたので読んでみました。

正直、おすすめは断然漫画版ですね。

読みやすいし、
時間もかからず読めるのではないでしょうか?


 時間が経ってから読むとあらためてまだまだだなと実感させれられる本ですね。

 いまでも基本的な生活費が上がっているなかでこの本の考え方は大事ですね。
 意外なのはこの本では持ち家を推奨しているところかなと思います。
 こういうお金関連の本で持ち家を進めている本なあまりないのではないかなと思いそこが面白いし、家はお金を稼ぐための資本である体を休めるためにあるから早いうちに建てなさいという点は勉強になりました。今度どこかの機会で家のネタの書いていこうかな?
 
 この年になって痛感するのは、
”自分が本当に欲しいものはなんなのか?”
 これホントに大事だなと思います。
 これがないと周りの人がやれ高級車、高級腕時計、立派な家建てる。
周りの行動に振り回されていただろうな。と思います。
 自分は車は安全に長く乗れる中古車。家は大きくないリセールのいい家。
あと周りからの妬み、僻みは面倒なのであまり華美にならない服装。
を心がけています。ここら辺は次の機会の本で紹介しよう思います。

ここから下の有料部分はこの本の要約なので本を読んだ方には必要ないと思います。ここにお金をだすくらいならば是非、本書を読んでみてください。

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605字

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