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意識と自由|真実を知る勇気

ご訪問ありがとうございます。

衆議院選にて、比例近畿ブロックで日本保守党の島田洋一先生(国際政治学者で福井県立大学名誉教授)のご当選、こころより嬉しく思います。
佐渡市民、新潟県民、日本国民として拉致問題は風化させられないですし、他人事ではありません。島田先生の存在はとても大きいので心強いです。

★日本政府が認定している拉致事件は12件、被害者の数は17人。だが、これは氷山の一角にすぎない。「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」はさらに7人を拉致被害者として独自に認定し、同じく民間団体の「特定失踪者問題調査会」は約470人が拉致被害者の可能性があるとしている。また、日本政府が「拉致の可能性を排除できない」として発表している人数は873人(2021年11月現在)にのぼる。
(抜粋:北朝鮮拉致問題、いまだ解決に至らない理由 : 最初の事件から46年、日朝首脳会談から21年超(前編)  | nippon.com

本日日本時間夜から、アメリカ大統領選が始まります。

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世の中の真実を知っていくと、知りたくなかったような暗い事実が多く、目を背けたくなることもありますが、内面的な強さ(慈愛)が増していき『こころは自由になっていきます』

無意識に縛られていた何かに気づけるからです。

不満を言いながら生きるよりも、いつも明るくご機嫌でいることはとても大切ですが、自分や周りの暮らしの安定や幸せ以外のことに無関心ということは「臭いものには蓋をしている状態」です。

一方、自己保身ではなく『純度の高いお仕事をされる方』には必ず守る存在があらわれるとわたしは思っています。

わたしたちは無知でありすべてを完璧に知ることは不可能ですが、だからこそ真理に近づくことで『自我の枠が広がり』心が自由になります。

日本人の多くが政治や世界情勢に無関心であることは、戦後からそのような教育を受けていたという事実もありますが、現代のわたしたちに「こころの余裕がない」ということだとも感じています。

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ヨーガだけでは、伝えきれないことがあると気づいてから身体の本質を学び、『約206本の骨や265個の関節を本来の動き方在り方』に戻していくこと(歪みの極力ない強くしなやかなで脱力した身体)で、ひとのパフォーマンスが無限であることを知りました。

身躰開発に取り組みそのシェア(お仕事)を始めて3年が過ぎましたが、身体機能をアップさせ続けることで、得られる恩恵は図り知れません。

ありがたくも、宣伝をせずとも口コミやご紹介のみで小さな田舎で暮らせており、最初2,3名だったクラスがいまは定員をオーバーするまでになりました。善いものを伝えたい、という一心が伝染するのだと思っています。これからも粛々と活動して参ります。

◆身体開発に取り組んだことで『表面的に』得られた個人的な恩恵
・女性らしいメリハリのある躰
(胸とお尻のハリやふくらみ、くびれのライン、まっすぐな脚)
・胴体の上に首がスッと乗り、肩が下がって骨盤まわりの柔らかくしなやかな健康的な(美しい)ライン
   ⇒総合的に、姿勢(背骨)が改善された

・慢性便秘の解消
・慢性的な鼻づまりの解消
・大好きなお酒を沢山飲んでも二日酔いにならない(これが一番の恩恵・・?笑)
・肌のハリ・弾力
・女性ホルモンの影響などでメンタルに多少浮き沈みがあっても、躰は安定しているので『淡々と』日々を過ごせる
・疲れ知らず

体感的な恩恵
とにかく動きやすい、疲れない、軽い、強い
など

ブームや人気に惑わされず、自分が善いと思ったことを伝え続けることは、容易ではありません。継続してくださる方や、一期一会のセッションでも凄い変化が起きたと感想を伝えてくださる方の存在はとても励みになりますし本当にありがたいです。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。


hiroco
















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