玄米茶おじさん

写真_2014-07-25_16_48_16 今日も柱の陰で待機。
写真_2014-07-25_16_48_20 あれ?いつもと違う?
写真_2014-07-25_16_48_31 玄米茶である。
写真_2014-07-25_16_48_38 玄米茶おじさんである。
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写真_2014-07-25_16_49_07 その心はいかに?
写真_2014-07-25_16_49_08 「ねぇ、あれ持ってきちゃってよっ!」
写真_2014-07-25_16_49_21 なにやら運んできた彼は、おじさんの弟子のようだ。
写真_2014-07-25_16_49_35 群林堂の豆大福である。
写真_2014-07-25_16_49_53 そこに現れたのは?おじさんの妹であろうか?
写真_2014-07-25_16_50_03 ぎこちない二人。
写真_2014-07-25_16_50_05 妹に美味しい大福を食べさせるためだけにコーヒーという自分のアイデンティを捨てる。おじさんの大いなる優しさに皆包まれていく。
写真_2014-07-25_16_50_08 喜び方がわからない妹。
写真_2014-07-25_16_50_27 家族水入らずである。
写真_2014-07-25_16_51_35 今日は玄米茶飲んでってよ!

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川上ヒロ
ここまで読んでくれて本当にありがとうございます!