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自己紹介

久しぶりにnoteを開いて、僕が見てしまったのは1年前に書いた記事である。

この記事を読んで、僕は、らせん階段を歩いているような感覚になった。理由は1年前にやりたかったことは今でも変わらず出来ていない。

  1. 彼女は一年前から出来ていない

  2. お金持ちにもなっていない

なんか虚しくなった。自己紹介とこれからやりたいことというタイトルで再び投稿しようと思ったのは初めての記事には当時の年齢を書いていて分かりにくいなと思ったのと当時の心境と今のとでは変わっている部分があるからだ。

自己紹介

福岡、2004年生まれ
今の趣味はドラマを見ることです。
「海の始まり」、「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」が面白いです。

今の心境

一年前のことなので書いてる時の気持ちを忘れているだけかもしれないですが、今改めて一年前に書いた記事を読んでみると引っかかるところが2つあります。

  1. 彼女は作るものなのか

  2. お金持ちはなるものなのか
    1の違和感は相手を単なる「役割」や「ラベル」として見ているように感じることです。彼女は一人の人間であるけど、彼女、彼氏、友達こうゆうような言い回しは人間として見る前に物とみている雰囲気を僕は感じてしまいました。説明が難しいけど、「友達ほしー」、「彼氏、彼女ほしー」とか言ってる、もしくは思ってる人って自分を満たすための道具を欲しがっているんだと思うんです。
    自分で説明していて分からなくなったので次の記事までに違和感を説明できるように整理しときます。

どのくらいの頻度でnoteを書くのか

9月いっぱいまで毎日投稿します。
内容は特に決めていません。日記感覚で伝えたいこととか、疑問に思ったことを書いていく予定です!

皆さんのいいね、フォローがぼくのnoteの楽しみの1つなのでどうぞよろしくお願いします。

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ひらやま
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