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【日本共産党】高山元市議 自身の政策を訴える(シリーズ「闘う共産党」 第二回)(平塚市)

こんにちは。Twitterで、所謂「学生保守」として日々色々な事を調べ、見識を重ねている「ふかふか」です。

今回は、令和5年2月17日に行われた日本共産党平塚市委員会の街頭演説について取り上げさせていただきます。

平塚駅北口で演説

日本共産党平塚市委員会に所属する、前平塚市議会議員の高山かずよし氏ら数名が、今月17日(金)にJR平塚駅北口で街頭演説を行い、日本共産党への更なる支持を訴えた。

子育てを支援することの重要性

高山元市議は、自身の政策としてツインシティ大神や龍城ケ丘樹林帯再開発問題を中心に、「給食費は0円(無料)」・「こども医療費は18歳まで0円(無料)」・「いじめ・不登校生徒を0人に」の『3つの0』を実現したいと、その意志を重点的に市民に訴えた。

頒布されたチラシ・新聞

同日の街頭演説では、日本共産党平塚市委員会の発行する高山元市議について紹介した「平塚市民新聞 2023年1~2月号外」や、高山元市議の政策を紹介した「平塚市民新聞 2023年3月号」の他に、2023年2月12日号の「しんぶん赤旗 日曜版」も配布された。

同チラシでは、日本共産党平塚市議員団の実現した政策や、今後実現に取り組みたい政策などを記載している。


今後も、平塚市の政治活動の様子を日々取り上げて行く予定です。記事の内容や、学生が主体となって描く政治に、興味のある方がいらっしゃいましたら、ぜひいいねとフォローをお願いいたします。

ふかふか

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