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【無党派党】一番中立な人について考えた(週間「まちかど立ち話し」第3回)(平塚市)

こんにちは。Twitterで、所謂「学生保守」として日々色々な事を調べ、見識を重ねている「ふかふか」です。

本日は、令和5年2月12日に行われた江口ともこ平塚市議の『週末「まちかど立ち話し」』についてまとめていきたいと思います。

チラシを配る江口市議・西久保代表

参政党の橋本ひでゆき平塚対策委員の街頭演説を見届けた後、自らの「立ち話し」会場に向かう江口市議。会場に着いたら、「立ち話し」するまでの間にチラシ頒布の準備をします。

チラシが整ったらいざ配布開始、「こんにちは。市議会議員の江口ともこです。」から始まる挨拶とともに自らの「政治をPOPに、面白く!Map」の頒布を開始します。そこには、市民が受け取りやすい工夫があるそうです。

チラシを頒布する江口市議

変わって西久保代表。江口市議の「立ち話し」が始まって約5分後、江口市議に合流した西久保代表は落ち着いた「マイペース」のような雰囲気を醸し出しながら、自身の「VOTE OR VOTE」のチラシを頒布し始めます。

チラシを配る西久保代表

市長の役目って何?!

そして、チラシの頒布中、ついに立ち話しの時が来ました。そこに現れた市民と共に「市長の立場や役目」について語り合う江口市議。そこでは、「市長と市役所職員」を繋ぐ重要な意見を貰うことに。市民と政治家を繋ぐ一幕に筆者も出会うことが出来ました。


「中立な人」って存在するの?!

「立ち話し」を行う江口市議と筆者。江口市議から「中立な人って、どういう人だろう」という問いが来ました。筆者は「国会図書館とか色々な文献に触れる事が出来る人や、デモ活動とかの警備で双方の意見を必然と聞く事になる警察官」と答えました。江口市議は「面白いですねそれ」と筆者の返答に答えられました。本当に中立的で入れる人などいるのでしょうか。今一度、帰宅後も考えさせられる命題となりました。


今後も、週末「まちかど立ち話し」や、その他の政治活動の様子を日々取り上げて行く予定です。記事の内容や、学生が主体となって描く政治に、興味のある方がいらっしゃいましたら、ぜひいいねとフォローをお願いいたします。

ふかふか

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