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2020.4.6 夜〈カツの卵とじ・ピーマンの甘辛煮・ナスのエスニック炒め〉asaco&政治飯

作り手において、新たな表記が必要なことが発覚。

お昼はひとつのメニューを夫婦で一緒に仕上げたのですが、夜はそれぞれがちがう料理を作りまして。それって<夫婦飯>表記だとなんかちがうなぁと、<asaco&政治飯>というNEWカテゴリーを設けました。

asaco飯〈ピーマンの甘辛煮、ナスのエスニック炒め〉

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ピーマンとベーコンを炒めて、お酒を少々入れて炒め煮。しんなりしたら、醤油とお砂糖で甘じょっぱく味付けします。最後に鰹節をドバッと入れて、全体に味がなじんだらできあがり。醤油と砂糖の組み合わせはサイコー。1歳10ヶ月のかぜおくんが、ものすごい勢いで食べてた!

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ナスを炒めながら、味付けどうしよう〜って考えて。ピーマン同様、甘辛く炒めるのもおいしんだけど、味がかぶるのでオイスターソース、ナンプラー系でちょっとエスニックに攻めることにしました。こちらも、お砂糖を入れて甘さプラス。

結局、<醤油・オイスターソース・ナンプラー系>+<砂糖>ってのは間違いないってことです。

さいごに、きざんだ紫色のかいわれ大根を炒めたナスと和えて、彩りもプラス。


政治飯〈カツの卵とじ〉

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お昼ごはん用に、メンチカツ、コロッケを購入した際、思わず買ってしまったトンカツ2枚。こちらは、政治シェフによって卵とじに変身を遂げました。仙台麩とちくわ、新玉ねぎ、春菊など、食材も豊富にボリューミーな一品に。

それから、お気に入りの豆腐屋さんで買った油揚げと生揚げは、グリルでじっくりと焼いて。これ系は、生姜醤油でシンプルにいくのに限ります。

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