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I-LAND サバイバルオーディション2
*2話目[PART1]23人か12人へ。。。
アイランド定員を12人に決める❗本格的なバトルが始まる‼️
アイランダーとプロデューサーとグローバルにより選ばれた12人がデビューグループを決める次の段階に。
まずは志願者たちひとりひとり脱落者を決めていく。
なんとも残酷な話。。。
投票により、4人の脱落者が決まった⤵️
4人はアイランドからグラウンドへ移動する😔
12人のアイランダー。掲げられた旗が重々しい❗
アイランドの施設は色とりどり💞
いろんな設備が取り揃えてある‼️
洋服もアクセサリーもさまざま🍀🍀🍀
一方、グラウンドでは、毎夜家に帰らなければならない🏠️
洋服も決められた、黒Tシャツ👕
絶対に努力して、アイランドへ行ってやる‼️悔しさが込みあげる。
翌日そうそうに、アイランダーたちにテスト公開^_^
課題曲が与えられ、自分たちでパート割りをきめ、歌とダンスを披露🎶
個人点の平均をチームの平均点とし、その結果で脱落者の人数がきまる😱
(平均点)
96~100→0人
91~95 →1人
86~90 →2人
81~85 →3人
76~80 →4人
71~75 →5人
70以下 →6人
自分だけ高得点ではダメ🆖グループとしてのチームワークが必要❗
共同の運命をかけた最初のテスト。。。
【Into the Iand】テーマは出会い。
とてもかっこいい曲だと喜ぶアイランダーたち😃
同じ頃、グラウンダーたちにも公開🎶
アイランダーたちは、自分たちでパート決めをする。
パートはいつでも変更可能❗7日後に披露となる😳
一方、グラウンダーたちは降格者が発生するまでステージには立てない‼️
グラウンダーは、練習動画で毎日プロデューサーに
提出しなければならない‼️
アイランダーで降格者が出た場合、プロデューサーが充員者を決める。。。
さあ、パート決めだ。それぞれが希望するパートにつけるわけではない。
しかし皆、いいパートにつきたい。
1~12番までのパートは、不公平に配分されている。
自分の利益を優先するか、チームのため譲歩するか。
ここからアイランダーの一人、JAYの面白さが出る😃
練習の際、歌ってみれば声がうらがえり😄😄😄
ここからJAYの黒歴史が始まる‼️
華のある1番センターを狙いたいニキ。
センターは、歌もダンスも重要なパート❗
さすがにニキはダンスの覚えも早く、上手い。
しかし、センターにはヒスンにきまる。
他のパートも次々に決まる🎵
ここでJAY ♥️いいパートを狙うが、一向に選ばれない‼️
頭をかかえ、バツも悪く。。。落ち込んでしまう😢
「屈辱的、ムカついたし 恥ずかしかった。今までで
一番恥をかいた。」と言っている。
ここでJAY の黒歴史発動😄有名なフレーズ‼️
「恨み」・「怒り」・「羞恥心」 🤣🤣🤣
JAY は、一番最後のパートに決まった。
ヒスンを先頭に練習をするが、徐々に全員がヒスンの練習方法に不満を抱き始める。。。
ヒスンは、センターを降り、代わりにニキがセンター
をつとめることになった🍀
https://youtu.be/NfedfCJAG8w
一方グラウンダーたちは、ハンビンを中心とし練習を始める🎶
毎日動画を送らなければならない。
そのなか、ジェボムは頭が真っ白になり歌もダンスも忘れてしまう😭
ジェボム号泣😭😭😭
そんなジェボムを励ます仲間。。
なかでもハンビンは、
「僕がそばにいるから泣かないで」
こんなこと言えますか?心撃たれました‼️
自信を無くしたジェボムは大号泣😖😢😭
もらい泣きする仲間たち。。。絆が深まった瞬間
練習も進んだ頃、突然のサプライズ✨
世界で活躍するアーティストRAINの登場‼️
RAIN は、挨拶の後すぐさまアイランダーたちの実力を見たいと言った❗
大先輩の前での披露🎶
披露のあとすぐに1列に並ばせ、1人ずつ歌わせるを繰り返す。
RAIN ならではの練習方法。
RAIN はニキの歌唱力にダメ出しした🤔
アイランダーたちは、センターは歌もダンスも出来ないといけない。
センターを変更すべきと考えている。
しかし、ニキがセンターのまま プロデューサーの前での披露が始まった❗
ニキをはじめ、皆がんばった‼️
さあ、12人の最初のテストが終わり 評価の時。
予想以上の厳しい現実😱連帯責任の重さを実感😱
アイランダーたちの平均点は59点⤵️
70点以下なので、6人の脱落になる😵
誰が脱落となるのか。。。次回こうご期待🤔