モンスター社員のネットサーフィン術💻
はじめに
会社員として生き残るには、演技力だけでなく“時短”も重要です。
特に「仕事してる風」を演出しながらネットサーフィンを楽しむには、切り替えのスピードが命!
今回は、そんなあなたに最強の武器を授けます。
それが、ショートカットデバイス!
私の愛用機「マイクロソフト ナンバーパッド」を活用すれば、あなたのサボりスキルは次のステージに進化するでしょう。
※ショートカットデバイスは他製品でも特に問題ありません。
1.ショートカットデバイスについて
普通の人はAlt + TabやCtrl + Tabで必死に画面を切り替えています。
でも、それでは手元がもたついて怪しまれるリスク大であり、ゴルゴ的にはミスは許されない!
そこで登場するのがショートカットデバイス。私の使用しているマイクロソフト ナンバーパッドは、もともとテンキー入力用のデバイスですが、ショートカットキー割当てで画面切り替え専用のツールになります!
ワンタッチでExcelに切り替え可能。
別のキーでブラウザや社内チャットを瞬時に表示!
ショートカットキーを割り当てれば、手元だけで無限の「仕事してる風」演出が可能に。
2.ナンバーパッドを使った"仕事してる風"演出実践例
1.ショートカットキーの設定
ナンバーパッドの特定のキーに「ブラウザ最小化」のショートカットを設定。
上司が来た瞬間、このボタンを押すだけで完璧に切り替えられます。
2.サボり中のリカバリー速度が爆速に
ブラウザで趣味のブログを読みながら、マイクロソフト ナンバーパッドを片手(左手)にスタンバイ。
上司の気配を察知したら、0.3秒でExcelに戻る──これこそ、現代のサボり職人が持つべき武器です。
もちろん、サボる以外にも普通にコピーやペースト、切り取りなどのショートカット割当てもできるので、ショートカットデバイスとしても重宝します。
3.モンスター社員の日常
ある日のモンスター社員の勤務スケジュールをご紹介。
8:30 出社。席に座ると同時にExcelを開き、ナンバーパッドのスイッチを入れる。
9:00 株価チェック。ブラウザを眺めながら、ナンバーパッドで瞬時にExcelを表示する練習。
10:00 上司が通りかかるタイミングでExcelのセルをクリック。「忙しいフリ」をしながらトイレに退避。
11:00 ネットサーフィンに没頭するが、上司の気配を察知し、ナンバーパッドで秒速切り替え。結果、上司から「仕事に集中している」と誤認される。
4.奇跡のエピソード
先日、同僚が「お前、最近めちゃくちゃ仕事してない?」と驚いた顔で話しかけてきました。
内心「ネットサーフィンしてただけなんだけど」と思いつつ、「まあ、効率よくやってるからね」とだけ返答。
実際のところ、私はその時間、ナンバーパッド片手に楽天でポイ活をしていただけ。
こんな“奇跡”が起きるのも、ナンバーパッドのおかげです。
5.注意:サボりにも「やりすぎ厳禁」
ここまで紹介した「仕事してる風」演出術は、やりすぎるとバレる可能性があります。
適度に本当に働くことも大切です。
また、ナンバーパッドを使うことで周囲から「効率的」と思われても、調子に乗って作業依頼を増やされないよう、ほどほどに疲れた顔を見せてバランスを取るのがモンスター社員流の極意です。
6.更なるアイテム
更なるアイテムとして、PCの覗き見防止フィルムの活用も非常に効果的です。
このフィルムは、周囲の人から画面内容を隠すことができるため、職場での「サボり活動」をより安全に行えます。
使用理由としては「セキュリティ強化のため」やブルーライトカットもできるので「目の疲れを軽減したいから」といったもっともらしい説明を用意しておきましょう。
おわりに
「マイクロソフト ナンバーパッド」や「覗き見防止フィルム」を導入するだけで、あなたのサボりライフは劇的に進化します。
これを機に、サボり職人としてのスキルを磨いてみてはいかがでしょうか?