先生、ダンボールちょうだい!
こんにちは!平野区子ども・子育てプラザです!
コロナ感染対策で行動制限される中、プラザで人気となった遊びがあります。それはダンボールでいろいろなおもちゃを作る「ダンボール工作」
今回は、公開せずにはいられない・・公開したくなっちゃう
小中学生が自由にダンボールで作った作品を紹介します。
まず、みんなが工作好きになった、きっかけとなったF君の作品です。
彼は、すごい。とにかくすごい。縮尺能力が半端なく・・写真を見るだけで、寸法を測るでもなく線を引くでもなく・・どんどんダンボールを切り張りし・・想像がどんどん膨らみ、いろんな部分に細工がされます。大人が見ても、わくわく面白い・・
電車のみならず、ホームのリアルさにも驚きます
次は・・・2階建て住宅です
拡大してみると・・・
壁のスイッチまでがリアルに!
テレビと思ったディスプレイは、パソコンのようです
続いて、小学生たちの作品です。実際にさわって遊べるのです!
子どもたちに人気のガラポン
商店街のくじ引きが、まさに行われそうです
輪ゴムの力でビー玉がとびだすコリントゲームも!
何度も何度も改良し完成したガチャガチャです。
レバーを回すとカプセルが出てきます。
子どもたちは、回すのが大好き!
つぎは、「きつねのお面」が完成しました(*^^*)
このお面から、みんなが一緒になり色んな遊びが生まれていました(^^♪
コリントゲーム?未完成作品もならびます。
これからもまだまだ、名品・大作・珍品が生まれそうです。子どもたちの可能性は果てしない!(^^)!