特別支援学級への進学で「知的障害だ!」と突き刺された話
長男は来年小学校に上がりますが、特別支援学級への進学が決まりました。
とはいえ、どうしても内心は複雑ですね(´・ω・)
もちろん、先生の加配があったほうが息子にはいい環境に決まっている。
でも”普通ではない”って教育委員会に判断された事実が、どうしてもザクザク刺さる気持ちになりますね。
実際、進学通知には「知的障害学級」って書いてありますし。めっちゃメンタルに突き刺さる( ´_ゝ`)
たとえば、有名な私立の学校の入学試験の合格通知なら、間違いなくおめでたいとおもうんですよ。
でも、少なくとも僕は「特別支援学級に進級できた! やった!」とはならないんですね
たぶん、僕と同じように特別支援級への入学が決まった人は「安心できたけど、手放しで喜べない」って感情が渦巻いているのではないでしょうか?
なので、どうしても複雑な心境です(´・ω・)
とはいえ、息子の進学に決着がついた点は安心しました!
余談ですが、特別支援学級の面接では、ごく普通のことを聞かれましたね。
たとえば……
ありのままに聞かれたことを答えただけなので、これから面接を控えている人は、あまり身構えなくても大丈夫ですよ(・ω・)
みんなしあわせにな~れ☆
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