【Webライターラボ】飛び込む勇気で人生が変わった話 #6
kindle編集者・Webライターのヒラノです。
今日はオンラインサロンの「Webライターラボ」の話を軸に「飛び込む勇気で人生が変わった」って話をします。
いまでこそ企業から案件をもらったり、Kindle編集で実績があったりしますが、4年前の夏ごろは副業のせどり(転売)で赤字と在庫で頭を抱えていましたね(´・ω・)
僕の転機は「ラボへの入会」がキッカケなのは間違いありません!
つまり過去の僕と同じ状況の人が対象ですね。では、本編をどうぞ!
挑戦はチャンスにつながる
なんでもいいのでチャレンジすると、なにかのチャンスを掴めるケースがあります。
実際、僕がWebライターラボに入会したときはWebライターではなく、数冊のKindle本を出しただけの個人作家でした(笑)
ですが、ラボに参加してすぐWebライターの道を進み、3カ月後には文字単価1.8円の継続案件を獲得!
並行してKindle編集にも挑戦。最高売り上げは単発ですが38万円を叩き出しました。
つまり、一般的な社会人でスキルも知識もない状態から、オンラインサロンに飛び込んだら「自力で稼げる能力」を得られたわけです。
挑戦のハードルが低くなる
本業でも「飛び込む勇気」で評価が変わりました。
社内では、資格取得や小集団活動、社員意見発表などなど、頻繁に業務外にイベントがあります。
もちろん社員のやる気はない。上司もわかっている。
なので、朝礼で話すスーパーバイザーの「だれかエコ検定の資格を受けてくれない?」の声も申し訳ない交じりなのが見え見えでした。
考える前に手を上げていましたけどね(・ω・)
みんながやりたくない”めんどうごと”だからこそ、涼しい顔して率先すると、見る人は見てくれています。
ちょっと汚いかもしれませんが、人間関係改善のポイントは「困っている人をみんなにわかるように助ける」なのかもしれません。
小さな挑戦で人生が大きく変わる
今回は「なにかのきっかけで人生は変わる」って話でした。
僕のケースでは「オンラインサロンに入ったら自力で稼げるようになった」に尽きます。
とはいえ、なにが人生を変えるかなんて、だれにもわかりませんよね。
なので、ダイエットでも運動習慣でも読書でもいいので、気になるものから手を付けてみてはどうでしょうか?
Webライターラボの主宰である中村昌弘さんには特別な感謝を!
では、また明日の夜8時ごろにお会いしましょう!
(明日こそKindleの話をします)