爽やかにレジスタンス(歌詞)
爽やかにレジスタンス
爽やかにレジスタンス
白樺 青空に
雪解け 水の音
木漏れ日 サウナハット
木を伐る 風に乗って
みんな遊ぶために 生きてる
だから一緒に ここにいる
わたしは誰かの 可能性
爽やかにレジスタンス
爽やかにレジスタンス
歌声 琴 ピアノ
ギターに 牛の声
ふたりと 小鳥
涙拭いて
雨雲に 勇気を
星空に 希望を
みんな違う季節を 生きてる
それでも一緒に ここにいる
わたしは誰かの 可能性
(2020/09/06)
野暮な歌詞解説(150円)
この歌詞を書いた背景を解説するという、とてもとても野暮な企画です。
でも野暮なことをするかわり、150円をいただくたびに、この歌をうたう「おしの」がファミマの茎わかめを買って食べて曲を完成させます(おつりはレジの募金箱に入れます)。
じゃあ野暮解説、いくよ!
朝、おしのから、このファイルが送られてきた。
何の解説もなくファイルしかない。なんだろうこれは。
この前日に、なんだかつらいことがあったって言ってたから、多分自分のドロドロ心を払拭したくて「爽やかにレジスタンス」って言いたかったんだろうな、と察した。察するだけで、その中身は聞いてないからよくわからん(笑)。
そもそもタッタタータタタラッタタしか言ってねーし、「歌詞をつけて」と頼まれたわけでもないけど、なんだか歌詞をつけてみようと思った。
なぜなら、僕もちょっと悩んでいることがあって、心の中がモヤモヤとしていたから、気分転換にちょうどいいなって思ったのだ。
ここから先は
1,822字
¥ 150
甘党なのでサポートいただいたらその都度何か美味しいもの食べてレポートします!