リアル友達にnoteを読んでもらった話
note。
たいていのひとは匿名で文章を書いている。
自分の書いた文章を
人に読んでもらうというのは
どこか、恥ずかしいというかそわそわするというか・・・
なんだか、
自分の内側を覗かれている感じ。
とくに、自分の思っていることを
つらつらと綴る、「エッセイ」では、
なおさら、恥ずかしいものである。
(僕はそう思っている)
だが昨日、初めて、リアル友達に
noteを読んでもらった。
「そわそわ」する。
どう?
「~なところが面白い!」
こんなことを言われてしまうと、
嬉しくて、ますますnoteの執筆に精が出る。
彼も、noteのアカウントを作ってくれて、
僕をフォローしてくれている。
ありがたい。
だが、いちばん恥ずかしいのは、
このnoteも、
その友人に読まれるであろうということ。
なんだか、不思議な気分・・・
もし僕の文章を気に入っていただけたら嬉しいです。