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経理マンの ”思考の試行錯誤” のページ<更新中>

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経理に限らず、他のクリエイターの方の記事で、いろいろ気付きを頂き、気に入った内容も挟んでは、何度も読み返すマガジン。サラリーマンで働きながら”将来の飯のタネ”をどのように育むか、…
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#マンガ

経理マンが電卓への「偏愛」を語る

「刀は武士の魂」ならぬ「電卓は経理マンの魂?」・・・ということで、電卓への偏愛をnoteで書い…

漫画「ココに居たら」12

この状況、悲しいなあ😪 [作者]動画を学ぼう思っているのですがまだ手を付けていません。 こ…

下町ホテル
10か月前
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自分の記事が遺言や遺産だと思えば意外と頑張って継続できる

私自身がnoteの記事を書いていてもうすぐ連続投稿800日を超えるのですが、こんな私でも自分…

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本当の評価についてわかっていない人が多すぎる 自然と増える相互スキ(💛)の仲間た…

noteの記事に対する評価の一つは、スキ(💛)です。これに対する異論はないはずです。しかし、…

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ゴリラより知性の低い大人たちっているよね?(笑)

今回の記事によりゴリラを好きになる人が増えます(笑)。また、日本人の中にもゴリラよりIQの…

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noteの音声配信と私

私は毎日楽しく音声配信をしています。 でも残念ながらその投稿は、あまり聞かれていません。 …

イラスト俳句☆ばあばの春夏秋冬

【はじめに】 私は昭和5年生まれの93歳です。 この文章は娘に書いてもらっています。 私は45年前に俳句を始めました。 「吾子去りしピアノの部屋の寒椿」これが生まれて初めて詠んだ句です。 娘が東京の音楽大学に入学して、地元を離れた時の寂しさを詠みました。 この句を知り合いの方に褒めてもらい、俳句の師を紹介されたのが俳句を始めるきっかけになりました。 その時々の自分を切り取って、日記のように残しておける俳句は本当に素敵だと思います。 句会に参加したり、吟行に出掛けたり

稲垣経営研究所さんの記事に取り上げていただきました。

稲垣経営研究所さんに、私たち親子のnoteでの活動を取り上げていただきました。それも素敵なno…

稲垣経営研究所さんの記事に取り上げられました。

noteのクリエーターの皆様の記事に自分たちの記事が取り上げられるのは本当に光栄な事です。 …

フォローとフォロワーを慎重に選ばないと自分の価値が下がり、noteクリエイターとして…

noteのフォロー数やフォロワー数は、そのnoteクリエイターの評価と全く関係がありません。また…

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経理担当”以外”も知っておきたい費目別計算とは?【図解!原価計算基準入門】

 原価計算基準。制定以来、実に60年以上経った今でも、一語たりとも加筆修正されていません。…

原価計算基準の”勘所”は3Stepにある?【後編】

 今回は後編です。もし『原価計算基準の”勘所”は3Stepにある?【前編】』をお読みでない場…

原価計算基準の”勘所”は3Stepにある?【前編】

 原価計算基準。製造業や工場経理の実務に関わったことがある方は、一度は耳にされたことがあ…

マーケターが読むべき本をマンガだけで選んでみた (厳選15選)

株式会社ベーシック執行役員 CAOの角田(@takeshisumida_)です。 私は仕事をする中で、知識面やモチベーション面においてマンガに助けられてきたことは多く、同じような立場の方の参考に少しでもなればと、これまでいくつかの切り口にてnoteで仕事に関係するマンガをご紹介してきました。 その中の一つに、"コーポレート部門"をテーマにしたnoteがありました。この中では、会社においてコーポレートやバックオフィスと呼ばれる職種の人達にとって、「読むことを通じて、働き方や