【コラム】個人間送金サービスが流行る?
こんにちは、ひらのすけです。
みなさん、個人間送金サービス、使っていますか?
個人間送金サービスって色々あろいろあるんですよね。
一番身近なものは各銀行のネットバンキング。 そして今はpaypayやLINEPayなどのいわゆるコード決済サービスもチャージした残高を個人に送金できます。
そしてなにより、個人送金が世界的に広まったのはビットコインだったかなぁと記憶しています。
今は特に海外はロックダウンによって、ほど外出ができない。銀行もATMさえもいけない。行けたとしてもウイルスリスクがあるため、不特定多数の人が触れている機器に触りたくない。 現金も扱いたくない。
しかし、学生などは海外でもバイトできず、預金もなし。 貸し借りしていたお金も解さなきゃいけない。
そんな時に便利なのが、個人間送金サービスですね。
今その便利さが安全性、便利性が注目を集めいているそうです。
また、ただ送金できるだけでなく、相手とコミュニケーションをとりながらお金のやり取りをするケースが増えているそうです。
アメリカではVenmoというサービスが最も利用されている送金サービスです。
Vemoは決済サービス会社「paypal」の子会社でもあるため、実績も十分であり、アメリカではごく一般的なインフラ的な役割を担っているとのこと。
日本でもこの日本でも徐々にこの個人間送金はは利用され始めています。
上でも述べた「LINE Pay(ラインペイ)」、割り勘専門の「Paymo(ペイモ)」チャージや送金したバリューをVISAカードなどのプリペイドとして利用できる「Kyash(キャッシュ)」、ご存じ「paypay」。
Venmoの日本展開はあるか不明ですが、Venmo含めた個人間送金サービスはどこが覇権争いを制するのか。
今後の注目です。
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ひらのすけ