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人材探しは難しい

最近、人材を探している。

いや、まーけっこー前から探してはいる。

しかしやり方がわからん

今どき、職業安定所はどこまで機能しているのだろう?

あれって、ネットでやってるのかな?

もしかしたら、やってないかもな…そこも知らん。調べてみよ

つまり、ほとんどがネットの世の中だなと、思う

仕事そのものも、ネット仕事と言いますか

パソコン仕事と言いますか

なんかそんな世の中なのかな〜

僕は現場仕事(工場建設やメンテナンス、改造等)の人間なのだけれど

街中の建設業の友達とかに聞いても

若いやつが続かない

と、聞く事は多い

ん〜

どーなんだろ。

仕事の種類が増えた感はあるかもしれない

憧れる仕事のイメージも昔と違うのは確かだ

まぁ、経済っつーのは、次のトレンドへ移行してゆくものだから、必ず古い産業は廃れる構図なのである

と、僕の知る限りの知見である

しかし、全ての人がその時代の最先端の仕事につける訳ではないし

価値観だって多種なはずだ

最近思うには、なんなら、農業が1番根源的で素晴らしい仕事だよな、と思ったりもする(とはいえ、参入する訳では無い)

おそらく若い人で農業に憧れる人は少ないだろう

都会的でもないし、最先端でもないし、時代に触れている感覚は無いだろうから

つまり時代に触れた仕事しているんだ感が人気なのかな〜?と思ったりもする。

すごい人気のゲームを開発したら、お金になるのはわかる

しかし新鮮な野菜は誰かが作らないと買えない

みたいなところが自分の考えにある

YouTuberが素敵なものを紹介してお金になったとして、

作ってる人は?そーでもないかも…

みたいな世の中だよね

現場仕事の価値を上げなくては…

なんぞと、思ったりしている

つらつらと落ちどころも探さずに書き連ねてみる

日記みたいなものだ

男性は特に内面を出した会話が女性よりは下手な傾向にあると聞いた

日記などでつづっておくと良いらしい

なので書いた


現場仕事したいやつ


いないかな〜





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