思っていることを伝えるのは難しい『続』

皆さまお疲れ様です。
今回の記事は以前書いた記事の続きみたいなものを書こうかなと思います。

以前の記事の中で僕自身は「本心、本音で思っていること、相手にちゃんと伝えたいこと」、これらを伝えることは難しいと書きました。

この記事を書いた後に自分なりに思っていることを伝えるを実践してみました。
最初は恥ずかしさもありましたが、年齢や性別など関係なく、僕なりに分け隔てなく、いい付き合いのできている方々だけでなく会って間もなくても好感を持てる方にも
「有り難う」などの感謝を伝える言葉、
「好き」などの好感を伝える言葉、
「楽しい•面白い」などの自分が楽しく感じている言葉、
これらの言葉をシンプルに、そしてタイムラグもほぼないタイミングで相手に伝えられるようになってきました。

なるべく感情をシンプルに感じ(喜怒哀楽で感じるように)、上の話ですと「喜」と「楽」をそのまま伝えるように心がけました。
続けていると伝える時には多少の恥ずかしさはあれどもできるようになってきたなと感じています。
少しずつ変われていると感じています。自分偉いなと。


話は少しずれますが、生活していると「喜」や「楽」だけでなく、「怒」や「哀」の感情が湧くこともあるわけで…。
「喜」や「楽」をシンプルに伝えられるなら、「怒」や「哀」もシンプルに伝えようと考えまして。
感情を感じながら、とりあえずありのまま想っている事を伝えるようにしました。

行った結果として、「自分自身」はスッキリしたというか今まで感情を抑えながら伝えていた時と違い、終わった後の胸のつかえみたいなのが少ないというか無いように感じます。
とてもスッキリ!今までと違う感覚で少し戸惑いますが、感情をシンプルに感じて、相手に伝えるのは自分にとって良いことなんだなと感じました。

これから①「本心、本音で思っていること、相手にちゃんと伝えたいこと」の他、
②「自分の中の感情をシンプルに感じる(喜怒哀楽)、その感情を感じたままに相手に伝える」という事も併せて続けていこうかなと思います。

この記事を読んでくださっている方々、嬉しいです!
有り難うございます。
他の記事を読んでくださった方々、これも嬉しく感じます!
有り難うございます。
※今の所、閲覧数が一番多いのが不思議な体験談〜三峯神社様編〜ですが、正直閲覧数の多さに驚いていますし本当に嬉しく思います!

以上、今回の記事を読んでくれた皆様へ
有り難うございました!

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