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べき という言葉を使わず可能性を拡げる
なぜ、この仕事は私がやるのか?平泉である必要性、平泉ならではのヴァリューを提示できるのか。
やる気が出ない時、やればいい。
やってもうまくいかない時違う方法でやれ
個性と個人の価値観を大切にしたい
かかわった全ての人を幸せにしたい
Pay it foward
引き算の問いかけ
5つの質問
これをやめたら誰が困るのか?
誰かがやってくれるならやってもらいたいか?
時間が無限にあってもやりたいか?
この時間の代わりにやりたいことがあるか?
3年、5年、10年後につながる時間になるか?
自分がコントロールできることだけに注力する。他人と過去はコントロールできない。自分と未来はコントロールできる
今、あなたが本当にやるべきなのは、自己連続性のある、将来につながる時間を使うこと
1日・1年後・10年後の「3つの眼」 この視点で人生を歩み振り返る
プレゼンの聴き方。
誰かに説明するときに上手く説明できるか。ノイズを投げかける
lead the self
私たちは、深く暗い森の中にある村の住民だ。村のはずれには不気味な沼地がどこまでも広がっていて、周囲を暗い森が囲んでいる。
村には昔から言い伝えがあって、私たちは「この沼を渡るな、この沼を渡って戻ってきた者はいない」と聞かされて育ってきた。たまに、好奇心あふれる青年が沼地に足を気まぐれに入れてみるが、気持ち悪さからすぐに引っ込めてしまう。
しかし、村で暮らすあなたには、何か抑えきれない気持ち
今年はこれで行こう!
ぐぃーーーーーーーん!!
何か新しいことを始めるとき「一貫性の罠」に気をつけたい。「一貫性の罠」とは、過去の自分の言動と一貫性を持たせようとする心の圧力です。この罠にハマると「過去の人生」が「未来の人生」を決めることになってしまいます。
山口周さん