役員等運転手はSNSで企業に貢献する!?
上場企業やベンチャー企業等の専属運転手は
運転業務の実働時間は3割程になる。
残りの7割程の待機時間は洗車や
車の管理や仮眠がほとんどだ。
その7割程の待機時間をSNS運用し、
企業の商品やサービス等を
プロモーションを行う事で
企業や運転手にメリットが享受出来る。
1から最も力を入れるべき
SNSは『TikTok』だ。
『Twitter』『Instagram』『Facebook』
『LINE』『YouTube』の
再生数等を上げるには
『TikTok』からが1番
成長しやすいだろう。
専属運転手がやるべき活動は?
『撮影』『編集』『アカウント管理』の3つだけ。
これさえ出来れば即戦力!
企業は運転手に全てを任せる事なく
運転手と会話して
企業が求めるクオリティを伝えること。
妥協はせず、拘りを伝える事で
運転手の編集能力を向上出来る。
SNS運用の注意点は!?
運転手のモチベーションが継続しない人もいる。
やってもやらなくても報酬が変わらないのであれば
本気でやらない運転手が多くなる傾向がある。
必ずインセンティブを与えて
出来がいい時や求めていた結果が出た時に
評価してやり甲斐を与える事が必要になってくる。
最後に動画の長さと投稿頻度
について書いていきます。
動画はショート(30秒〜1分30秒長くても2分以内)
を月に10本から15本投稿出来るのが
最も効果的でしょう。
毎日投稿出来たら毎日が良いに決まってる。
弊社、合同会社サムライドライバーズは
運転業務請負とSNS運用代行を行っております。
私、平岩友孝は
数多くの役員と大使館(外交官、大統領)や
タレント(YouTuberや俳優等)の運転業務を
請負ってきた実績とYouTubeをメインとした
プロモーション(広告代理業)の経歴から
運転業務にプラスしてSNS運用も
行うサービスをリリースしました。
https://profu.link/u/hiraiwa8322
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?