水島さんの交換日記#204「文字通り尖った髪型」
どうも!
水島ひらいちの涼です!
前回の日記はこちら。
そういえばバジルは八重から聞いて俺も育てようと思っとったけど、すっかり忘れとったわ。
ちょうどシーズンが終ってしもうまみたいじゃけど挑戦してみてぇな。
髪型と言えば高校生の時にとがっとった時期があったな。
俺らの学年で一時アシメが流行っとったよな?理由はわからんけど6〜7人くれぇおった気がするわ。まぁ俺もその中の一人じゃったんじゃけど。アシメがこんだけおったら流行と捉えて問題ねぇよな。
高1の後半くれぇからほんまに上の画像と全く同じくらいの非対称感じゃったんじゃけど、高2の夏についつい思ってしもうたんよな「もっととがりてぇ…」って。
そこで選んだヘアスタイルが、口で説明するのが難しいんじゃけど、昔上地雄輔もやっとったような一束だけ残して他は短くしてって感じのやつ。
そう、文字通り尖ってしもうたんよな。
この1束が顎のあたりにくるまでこの髪型にしとった。
改めて見ると近寄りたくない感じじゃな。
息子がこんな髪型しとったら引き千切るかもしれんわ。
修学旅行の直前にこれにしてしもうたせいで、体育の山本先生に空き教室に呼び出されて修学旅行に連れていけませんって言われたのが今でも鮮明に覚えとるわ。
まぁそのまましれっと行ったけど。
その後急にパッツンにしてみたり、高校時代は色々攻めた髪型にしとったわ。
今はちゃんとサラリーマンの髪型じゃけん許してな。
ちなみに今仙台で通っとるところはカットしてくれるお兄さんがすげぇいい人でしゃべるのがめっちゃ楽しいわ。
〈次回のお題〉
お金のことでも時間でも人間関係でも何でもええで。
昨日買ったアレが別の店では安かった!とか、アイツと付き合いがあったせいでこんなことになってしまった!とか。
ところで何で手偏に員で損なんじゃろうな。気になるわ。
前回の涼の日記はこちら。