自己肯定感を高めるために大事なこと〜NZ旅行記初日〜
記事をお読みいただきありがとうございます。
平原です。
NZ旅行記をまとめていきます。
やると決めたことをやる。というのはとても大事。
ただの旅行記とあなどるなかれです。
ころちゃんを奥さんの実家に預ける
我が家の愛犬、元インスタ1万フォロワーのころちゃんは、
奥さんの実家に預けることにしました。
(病院すら暴れて入院できない子なんです。。。)
移動手段と経路
超絶個人情報になりますが、今回の移動手段はこんな感じ。
*格安ならこんなサイトで探すのがオススメ
*全部丸投げしたいならツアーが1番です。
空の移動はワクワク
関西国際空港で少しだけ散策。
やっぱり飛行機は楽しいですよね。
関空から成田に飛び立つ時、
数年ぶりのシートベルトを閉めて、ゴゴゴと走り出し、
ふわっと浮いて耳がつーんとする感じ。
このアトラクション感がやっぱりスリリングで心地いいです。
初めての成田国際空港で、AirNZへ乗船
PrimeVideoで鬼滅の刃と、推しの子をダウンロードしてiPadで視聴していました。ありがとうAmazon
オークランド国際空港へ
ホテルへの移動はUberで
クライストチャーチの夜は暗かった。
着いたのは夕方5時くらい。
南半球なので現地は冬。(日本でいう12月くらい)
もう周りも真っ暗で、街の店も飲食店以外はほとんど閉まっていました。
電柱は地中化されているのでスッキリした街並み。
初日の目的を果たしにカジノへ
今回の旅の目的のひとつに、
ニュージーランドでラグビーを観戦する。
というものがありました。
残念ながらスーパーラグビーパシフィックは、対戦相手が決まらないとスタジアムが決まらず、予約の関係上現地観戦は断念。
スポーツバーで観たい!との事で、
ホテルでスポーツバーはないかと聞いたところ
「カジノにスポーツバーがあるよ!」
と教えてもらったので、カジノへ。決して旅費を取り戻そうとしたのではありません。
試合も最後の最後までわからない展開で、
観ている人たちも、とりあえず飲んでいる人は入れ替わるんだけど、ラグビー好きの人はどっしり腰を構えて観ていて。
台北出身のおじさんに英語で話しかけられながら、
楽しむことができました。
カジノと言いながら、ドレスコードも厳しくないようで、ジーンズを履いている人もいました。
パスポート提示を求められることもなく普通に入ることができて逆にびっくりしたくらいです。
1日1タスクがちょうどいい
移動日ということもあって、ホテル付近でのイベントを試みていましたが、まさかカジノがあるとも知らずにとても助かりました。
ちなみにこの日のタスクは
「ホテルでスポーツバーを紹介してもらって、そこでラグビーを見る」
だったので、とても満足のいくスタートになりました。
2日目以降はまた別の機会に。
それではまたお会いします。